「もしゴッホが写真家だったら…」 10万人が魅了された、岡山県での1枚がこちら
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- 出典
- @meow_photo
「『もしゴッホが写真家だったら、きっとこういう写真を撮る』ってコメントがあって嬉しかった」
このような一文とともに、meow(@meow_photo)さんは、1枚の写真をXに投稿しました。
meowさんがカメラに収めたのは、岡山県倉敷市にある『倉敷美観地区』という、観光地区の風景。
ここでは、白壁の蔵屋敷や柳並木といった、趣のある景観が楽しめます。
そんな、岡山県の人気観光スポットで撮影した、まるで画家のフィンセント・ファン・ゴッホが撮りそうな写真を、ご覧ください。
『倉敷美観地区』の中を流れる、倉敷川を写した1枚。
レトロな雰囲気のある建物や街灯が、川に反射して写っており、なんて幻想的な写真なのでしょうか。
川の水が波打っていて、建物の輪郭がぼやけているので、どことなく油絵のような雰囲気がありますね。
暗がりに灯る黄色い光や、静けさのある夜を演出するダークな色合い。まるで、1枚の絵画を見ているような気持ちになりませんか。
投稿に寄せられた、「ゴッホが写真家だったら…」というコメントもうなずけますね。
meowさんが撮影した風景に、ネットでは絶賛の声が相次いでいます。
・素敵な写真!センスがよすぎてたまげたわ。
・めちゃくちゃきれい!
・うわ、好きだわ。素晴らしすぎる。
投稿には、10万件以上の『いいね』が寄せられ、大きな反響を呼びました。
『倉敷美観地区』の魅力をより引き出した、meowさんの写真に、多くの人が拍手を送ったことでしょう。
[文・構成/grape編集部]