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『限られた時間』しか見られない景色に、3万人が心奪われる

By - grape編集部  公開:  更新:

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写真家のHisa(@Hisa0808)さんが撮影した、絶景をご紹介します。

『天に続く道』と呼ばれる、北海道斜里町のある場所で撮影された2枚がこちら。

まっすぐにのびるセンターラインの先には、金色に輝く太陽。それはまるで、天空へ続いているようにも見えます。

太陽が道路へ沈む景色が見られるのは、秋と春の夕暮れ時のみ。さらに斜里町は知床の西側に位置し、本州から訪れる場合はかなりの移動時間が必要です。

Hisaさんは「時期を1年待ち、飛行機や車で数時間移動した後、現地で6時間待機して見れた景色」だといいます。

ネット上では、写真2枚にこのような声が寄せられました。

・素晴らしい。本当に空へ続いているように見えます…!

・見ていると神聖な気持ちになる。この景色のためなら、時間をかける価値がありますね。

・吸い込まれそうな絶景…!こんな瞬間に立ち会えるなんて、最高のぜい沢ですね。

限られたタイミングでしか撮影できない2枚。

間違いなく、どんなに時間をかけても見たいと思える絶景といえるでしょう。

HisaさんはTwitterやInstagramにも素敵な写真を投稿しています。気になった人は、ぜひ覗いてみてください!

Twitter:Hisa(@Hisa0808

Instagram:Hisa(ag.lr.88


[文・構成/grape編集部]

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出典
@Hisa0808

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