柴犬を予防接種に連れていくと…? 続く展開に共感の声が続出!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
犬を飼うと『狂犬病予防法』に基づいて、居住している市区町村に飼い犬の登録をした上で、毎年1回、狂犬病の予防注射の接種をしなければなりません。
漫画家の石原 雄(@K5dbZRmjNe77i5r)さんと暮らしている、柴犬のハルさんも狂犬病の予防注射を行いました。
その一連の流れを漫画にし、反響が上がっています。
まずは車に乗って移動をするハルさん。まだ予防接種をするとは知らず、ご機嫌なのですが…。
予防接種の会場に着いて、注射に気付くハルさん。診察の待ち時間は震えが止まりません。
検温をされると叫んでしまうハルさんでしたが、注射になると虚無感に襲われたのか、ノーリアクション!
帰りはどこか怒っている様子だったとか。
投稿には、犬を飼っている人たちから共感の声が寄せられていました。
・うちの犬は「帰りたい」と、動物病院のドアを必死に開けようとしていた。
・共感しかない!うちの犬もハイパーバイブレーションタイムになります。
・床がツルツルなのは、逃げないようにするためなのか…?
「痛い注射をするのはちょっとかわいそう…」と思ってしまうかもしれませんが、狂犬病を予防する大事な注射です。
注射をした後は、犬と飼い主の心の距離が少し離れてしまうこともありますが、健康のため、ずっと一緒にいるためにも我慢をしてもらいたいですね。
[文・構成/grape編集部]