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柴犬を予防接種に連れていくと…? 続く展開に共感の声が続出!

By - grape編集部  公開:  更新:

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犬を飼うと『狂犬病予防法』に基づいて、居住している市区町村に飼い犬の登録をした上で、毎年1回、狂犬病の予防注射の接種をしなければなりません。

漫画家の石原 雄(@K5dbZRmjNe77i5r)さんと暮らしている、柴犬のハルさんも狂犬病の予防注射を行いました。

その一連の流れを漫画にし、反響が上がっています。

まずは車に乗って移動をするハルさん。まだ予防接種をするとは知らず、ご機嫌なのですが…。

予防接種の会場に着いて、注射に気付くハルさん。診察の待ち時間は震えが止まりません。

検温をされると叫んでしまうハルさんでしたが、注射になると虚無感に襲われたのか、ノーリアクション!

帰りはどこか怒っている様子だったとか。

投稿には、犬を飼っている人たちから共感の声が寄せられていました。

・うちの犬は「帰りたい」と、動物病院のドアを必死に開けようとしていた。

・共感しかない!うちの犬もハイパーバイブレーションタイムになります。

・床がツルツルなのは、逃げないようにするためなのか…?

「痛い注射をするのはちょっとかわいそう…」と思ってしまうかもしれませんが、狂犬病を予防する大事な注射です。

注射をした後は、犬と飼い主の心の距離が少し離れてしまうこともありますが、健康のため、ずっと一緒にいるためにも我慢をしてもらいたいですね。


[文・構成/grape編集部]

猫の写真

猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

穴が空いたドアと猫

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?

出典
@K5dbZRmjNe77i5r

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