「けしからん!」「参加したい」 母親が撮影した『息子の行動』に、うらやむ声
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
幼い子供たちを育てる、なみそ(@omochi_nam01)さんがTwitterに投稿したエピソードを紹介します。
なみそさんはある日、自宅にいる息子さんの様子を見てこう思いました。
「わんこそば状態」
『わんこそば』といえば、食べる人がフタを閉めるまでひと口大の蕎麦をお椀に入れ続ける、岩手県の郷土料理です。
※写真はイメージ
しかし、息子さんは実際に、わんこそばを食べていたわけでも、そのほかの食品を口にしていたわけでもありません。
次々と押し寄せる、あるものを堪能していたのです。
息子さんのもとに近寄る、猫、猫、猫…!
息子さんは、次から次へと近寄ってくる猫を抱っこし、体や頭に鼻を押し当てて『猫吸い』をしていたのです!
猫たちは、息子さんに甘えたいのでしょうか。
1匹の猫を吸う息子さんの近くに違う猫がやって来て、その子を抱っこすると、また違う猫が近付いています。
同じ動作を繰り返す息子さんと猫の様子は、まさにわんこそばならぬ、にゃんこそばです!
1人と3匹のほほ笑ましい光景に、癒される人が続出。「これなら何杯でもいけますね」「うらやましい!けしからん!」「私も参加したい」などのコメントが集まりました。
わんこそばを食べ続けるのは、満腹になるため限界がありますが、にゃんこそばなら猫アレルギーではない限り、無限にいけそうですね!
[文・構成/grape編集部]