「けしからん!」「参加したい」 母親が撮影した『息子の行動』に、うらやむ声
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
幼い子供たちを育てる、なみそ(@omochi_nam01)さんがTwitterに投稿したエピソードを紹介します。
なみそさんはある日、自宅にいる息子さんの様子を見てこう思いました。
「わんこそば状態」
『わんこそば』といえば、食べる人がフタを閉めるまでひと口大の蕎麦をお椀に入れ続ける、岩手県の郷土料理です。
※写真はイメージ
しかし、息子さんは実際に、わんこそばを食べていたわけでも、そのほかの食品を口にしていたわけでもありません。
次々と押し寄せる、あるものを堪能していたのです。
息子さんのもとに近寄る、猫、猫、猫…!
息子さんは、次から次へと近寄ってくる猫を抱っこし、体や頭に鼻を押し当てて『猫吸い』をしていたのです!
猫たちは、息子さんに甘えたいのでしょうか。
1匹の猫を吸う息子さんの近くに違う猫がやって来て、その子を抱っこすると、また違う猫が近付いています。
同じ動作を繰り返す息子さんと猫の様子は、まさにわんこそばならぬ、にゃんこそばです!
1人と3匹のほほ笑ましい光景に、癒される人が続出。「これなら何杯でもいけますね」「うらやましい!けしからん!」「私も参加したい」などのコメントが集まりました。
わんこそばを食べ続けるのは、満腹になるため限界がありますが、にゃんこそばなら猫アレルギーではない限り、無限にいけそうですね!
[文・構成/grape編集部]