「けしからん!」「参加したい」 母親が撮影した『息子の行動』に、うらやむ声
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
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幼い子供たちを育てる、なみそ(@omochi_nam01)さんがTwitterに投稿したエピソードを紹介します。
なみそさんはある日、自宅にいる息子さんの様子を見てこう思いました。
「わんこそば状態」
『わんこそば』といえば、食べる人がフタを閉めるまでひと口大の蕎麦をお椀に入れ続ける、岩手県の郷土料理です。
※写真はイメージ
しかし、息子さんは実際に、わんこそばを食べていたわけでも、そのほかの食品を口にしていたわけでもありません。
次々と押し寄せる、あるものを堪能していたのです。
息子さんのもとに近寄る、猫、猫、猫…!
息子さんは、次から次へと近寄ってくる猫を抱っこし、体や頭に鼻を押し当てて『猫吸い』をしていたのです!
猫たちは、息子さんに甘えたいのでしょうか。
1匹の猫を吸う息子さんの近くに違う猫がやって来て、その子を抱っこすると、また違う猫が近付いています。
同じ動作を繰り返す息子さんと猫の様子は、まさにわんこそばならぬ、にゃんこそばです!
1人と3匹のほほ笑ましい光景に、癒される人が続出。「これなら何杯でもいけますね」「うらやましい!けしからん!」「私も参加したい」などのコメントが集まりました。
わんこそばを食べ続けるのは、満腹になるため限界がありますが、にゃんこそばなら猫アレルギーではない限り、無限にいけそうですね!
[文・構成/grape編集部]