風呂場の光景に親が言葉を失った理由 「子供たち、心から反省してください」
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『やきもんロワイヤル』などを描く、漫画家の竹谷州史(@takeya_syuji)さんが、Twitterに1枚の写真を投稿。
ある日、自宅の風呂の扉を開けたところ、広がっていた光景に心臓が止まるほど驚いてしまったといいます。
「子供たち、心から反省してください」
竹谷さんが我が子に対してそう思わずにはいられなかった、衝撃的な光景がこちらです。
冷静になってよく見ると、浮いているのはゴム手袋!竹谷さんの子供たちが風呂場で遊んだ際、片付けを忘れてしまったようです。
ゴム手袋の色が人間の肌に似ているため、きっと多くの人が、風呂の中から誰かが手を伸ばしているように見え、一瞬ゾッとしたことでしょう。
あまりにも心臓に悪すぎる忘れ物に動揺したものの、竹谷さんは強がりつつこのようにつづりました。
もし10本もゴム手袋が浮いていたら、誰もがあまりの怖さに腰を抜かしていたことでしょう…。
子供の忘れ物によるホラー体験は拡散され、多くの人から「投稿された写真だけでもビビる」「子持ちの親なら余計に怖いって!」といった声が寄せられました。
親の寿命を縮めないためにも、全国の子供たちにはゴム手袋の扱いに注意してほしいですね…!
[文・構成/grape編集部]