魔夜峰央の直球コメントに腹筋崩壊 『翔んで埼玉』続編の制作が決定
公開: 更新:
鈴木福20歳、『成人の日』に着て行った服が「すごすぎる」俳優の鈴木福さんが、『二十歳の集い』に出席したことを報告。『KAT-TUN』の亀梨和也さん、俳優の風間俊介さん、情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の出演者たちからもらったものを身につけていました!
GACKT、ダラダラする人にひと言 「おっしゃる通りです」「ハッとした」GACKTさんの投稿をご紹介。「小さな積み重ねが大きな結果を生む」という言葉に、多くの人がハッとさせられました。
2021年8月11日、映画『翔んで埼玉』の続編の制作が発表され、話題を呼んでいます。
漫画『パタリロ!』などで知られる、魔夜峰央(まや みねお)さんの同名漫画を実写化した『翔んで埼玉』。
原作は1980年代に連載されていた漫画ですが、2000年代に入り、「埼玉県民には、そこらへんの草でも食わせておけ!」という衝撃的なフレーズが話題になりました。
2019年には二階堂ふみさんとGACKTさんのダブル主演で、実写映画化され大ヒットを記録しています。
『翔んで埼玉』続編、魔夜峰央のコメントがおもしろい
前作から引き続いてプロデューサーを務める若松央樹さんは、続編制作までの経緯をこのように明かしています。
また、主演を務める二階堂ふみさんとGACKTさん、原作者の魔夜峰央さんのコメントも解禁されました。
魔夜峰央 コメント
GACKT コメント
二階堂ふみ コメント
出演者たちのコメントからも、続編への期待が高まります!
特に、原作者である魔夜峰央さんの簡潔かつ直球すぎるコメントはネット上でも話題に。「笑った」「期待しかない」と大きな反響を呼んでいます。
『翔んで埼玉』の続編は、2022年公開予定。次はどんな『ディスり』を見せてくれるのか…公開日まで、指折り数えて待つ日々が続きそうです。
[文・構成/grape編集部]