側溝が大好きな看板犬 飼い主がアゴを乗せる台を作ってあげると…?
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。

高校生「母親が使ったバター」 13万人が注目した理由に「笑った」「尊敬する」高校生の、半炒飯(@zousanomuraisu)さんは、Xに使用後のバターの写真を投稿。 公開したのは半炒飯さんが使ったバターと、半炒飯さんの母親が使ったバターの、2枚の写真です。
沖縄県島尻郡にあるスポーツ用品店『久米島スポーツ アクティブ』(@ACTIVE_KUMEJIMA)の看板犬である、大吉くん。
Twitterには、大吉くんの散歩中の様子などが公開されています。
大吉くんは、店の敷地内にある側溝が好きなのだとか。これまで大吉くんは側溝に入って首を横にしてコンクリートに顔を乗せていました。
しかし、飼い主さんは「大吉くんがもっと楽な態勢でくつろげるように」と、廃材でアゴ乗せ台を作ってあげたといいます。
実際に、側溝にはまってアゴ乗せ台を使用している様子がこちらです!
あ~これが気持ちいいんだわ…。
すっぽりと側溝にはまる大吉くん。飼い主さん特製の台にちゃんとアゴを乗せていました!
どの角度から写真を撮られても動じないほどリラックスしているようです。
目を閉じて気持ちよさそうな大吉くんの表情を見ていると、こちらまで癒されますね!
【ネットの声】
・気持ちよさそうな顔がかわいすぎる!
・アゴの下からのショットがいいですね。
・なんて幸せそうな顔なの…!
大吉くんは、アゴ乗せ台のあるところに自ら行くことはなく、飼い主さんが大吉くんが側溝に入ったのを見て差し出してあげるといいます。
アゴ乗せ台は、これから必須アイテムとなりそうです!
[文・構成/grape編集部]