温泉に抵抗を抱いていた外国人 その理由に「分かりやすい」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?
- 出典
- @massi3112
日本文化の1つ、温泉。寒い時期になると、身体を温めに行きたくなりますよね。
イタリア生まれで、2021年現在は日本に住むマッシ(@massi3112)さんは、かつて温泉に抵抗感を抱いていたといいます。
当時の様子を、マッシさんは漫画で紹介しました。
温泉に入る前、身体をお湯に慣らしたり、汚れを取ったりする『掛け湯』や、タオル1枚だけで身体を隠す光景。
日本人からすると当たり前の光景でも、海外出身の人には奇妙なものに見えてしまいます。
マッシさんはそうした光景に違和感を抱いていたものの、慣れた今となっては温泉が好きになったようです。
海外出身の人が見た温泉の光景に、「変化やどう思っていたのかが、かなり分かりやすいですね」「今は楽しまれていて何よりです!」と多くの人が反応しました。
こうして、日本文化は海外出身の人に愛されていくのでしょう!
[文・構成/grape編集部]