温泉に抵抗を抱いていた外国人 その理由に「分かりやすい」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @massi3112
日本文化の1つ、温泉。寒い時期になると、身体を温めに行きたくなりますよね。
イタリア生まれで、2021年現在は日本に住むマッシ(@massi3112)さんは、かつて温泉に抵抗感を抱いていたといいます。
当時の様子を、マッシさんは漫画で紹介しました。
温泉に入る前、身体をお湯に慣らしたり、汚れを取ったりする『掛け湯』や、タオル1枚だけで身体を隠す光景。
日本人からすると当たり前の光景でも、海外出身の人には奇妙なものに見えてしまいます。
マッシさんはそうした光景に違和感を抱いていたものの、慣れた今となっては温泉が好きになったようです。
海外出身の人が見た温泉の光景に、「変化やどう思っていたのかが、かなり分かりやすいですね」「今は楽しまれていて何よりです!」と多くの人が反応しました。
こうして、日本文化は海外出身の人に愛されていくのでしょう!
[文・構成/grape編集部]