『ケロリン桶』デザインの風呂用メガネが想像より実用的 くもりにくくサウナにも対応
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視力が弱い人にとって、地味に不便な場所…それが、風呂場です。
いわずもがな、風呂は頭からお湯を被らなくてはなりません。そのため、生活必需品である、眼鏡を外す必要があるのです。
…しかし、視力によっては大惨事につながる可能性も。ただでさえ、湯気で周囲が見えづらいため、歩くのも恐ろしいですよね。
女性が買った『風呂用の眼鏡』が絶賛された理由
作家の町田そのこ(@sonokosan3939)さんも、眼鏡ユーザーの1人。
初めて訪れる温泉などの、慣れない場所で眼鏡を外すことに不安を抱き、あるアイテムを購入しました。
それは、湯気でレンズがくもりにくい『風呂用の眼鏡』!購入した品をXで公開したところ、全国の眼鏡ユーザーから反響が上がりました。
注目を浴びた理由は、その性能だけではありません。多くの日本人の心を射抜く、素敵なデザインが施されていたのです!
この眼鏡は、富山めぐみ製薬株式会社の『ケロリン桶』と、眼鏡用品店『メガネストアー』のコラボレーショングッズ。
『ケロリン桶』は、同社の薬『ケロリン』の広告がプリントされた風呂桶です。特に昭和世代の人は、温泉や銭湯でよく目にしたのではないでしょうか。
あの黄色いケースのデザインが眼鏡フレームに落とし込まれており、かけた瞬間から「昭和の銭湯」気分を味わえるのが大きな魅力です。コレクターアイテムとして手元に置いておきたくなるデザインといえるでしょう。
くもりにくく、サウナにも対応した実用性
これなら、眼鏡をかけた状態で風呂に入ることができます。また、耐熱性にも優れており、サウナにも対応しているのだとか。
湯気の多い浴室では、通常の眼鏡だとレンズがすぐに白くくもってしまいます。風呂用として設計されているだけあって、そのストレスが軽減されるのは眼鏡ユーザーにとって大きなメリットといえるでしょう。
ただし、あくまでも「風呂用」として設計された眼鏡のため、視力矯正用の度入りレンズとは異なります。視力矯正が必要な場合は、別途対応が必要な点は覚えておきたいところです。
視力が低い人の悩みを吹き飛ばす、愛らしい眼鏡は、Xでまたたく間に注目を集めました!
・え、買うわ。いつも風呂に入るたび、恐るおそる歩いているので…。
・昭和世代からすると、デザインが100点!見慣れた黄色のケースもたまらん!
・こんな『神アイテム』があったとは!視力の悪い人にとって、風呂って本当に怖いんだよね。
コメントを見ると、「デザインへの共感」と「実用性への安堵」が入り交じっており、幅広い世代の眼鏡ユーザーが同じ悩みを抱えていたことが伝わってきます。
銭湯や温泉でおなじみの『ケロリン桶』を、身にまとって入浴できるという、粋なアイテム。
気分が上がって、より心身ともにリフレッシュできること間違いなしです!
[文・構成/grape編集部]