靴下の片方はどこ?洗濯時のあるあるをなくす方法
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洗濯をした後、確かに洗濯したはずなのに、靴下の片方だけ見つからない…という経験がある人も多いのではないでしょうか。
終わって干す際に、靴下の片方がなくなったことに気付くと、ちょっとしたストレス。朝の忙しい時間に紛失した靴下を探す労力は、できるだけなくしたいですよね。
そこで今回は、洗濯の際に、片方の靴下が行方不明にならない方法を紹介します。
用意するものは、吸盤の付いたフックと洗濯ネットです。洗濯ネットは、ひもが付いているものにするといいでしょう。
フックを洗濯機に取り付け、そこへ洗濯ネットを吊り下げます。
そして、家族には靴下をこの洗濯ネットに入れるように伝えましょう。
洗濯の際は、そのままほかの洗濯物と一緒に洗うだけです。
このように洗濯ネットに入れると、ドラム式洗濯機のドア付近のゴムパッキン部分に挟まっていた、床に転がっていた、ズボンの裾の部分に挟まっていた、などの理由によって靴下が紛失することもなくなるでしょう。
また、洗濯ネットにまとめて入れておけば、干す時も、靴下のペアを探す手間が減るため便利です。
洗濯物を取り込む際も、ちょっとした工夫をしましょう。細かい洗濯物は、持ち運ぶ途中で落としたり、ほかの洗濯物に紛れこんだりする可能性があります。そのため、取り込んだら、できるだけ早めに収納ボックスにしまいましょう。
家族の靴下がすぐに行方不明になるという人は、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]