「うちの犬の作画崩壊が酷すぎるんだけど」 凄まじい1枚に「腹がよじれた」の声
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『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?

サツマイモを食べる3歳娘 その横にいたのが?「号泣した」「絵本のような世界」犬や猫と一緒に暮らしていると、家の中がにぎやかになりますよね。 @chouchou_the_gさんも、4匹の愛犬と暮らしており、毎日、明るく楽しい生活を送っています。 ある日、投稿者さんはふと、愛犬が「いつもより大人しい」と感じたそうです。気になったため、部屋の様子を見に行くと…。
「今日のうちの犬、作画崩壊が酷すぎるんだけど」
そんな一文とともに愛犬の写真をTwitterに投稿したのは、みのかさ(@inekaratukutta)さんです。
『作画崩壊』とは、デッサンや絵柄が崩れた状態を指すネットスラング。
主にアニメなど二次元の絵を対象に使われる言葉ですが、現実でも作画崩壊が起こるだなんて、一体何があったのでしょう。
みのかささんが投稿した、作画崩壊の決定的瞬間がこちらです…。
開き方が左右で大きく異なるギョロッとした目や、歯がむき出しになった口、妙にたくましい体勢…。
きっと、飼い主であるみのかささんを含めた多くの人が「これは作画が崩壊している…!」と思ったことでしょう。
…とはいえ、元の顔立ちを知らないと、この写真がどれほど『崩壊』しているのかは分かりませんよね。
みのかささんが投稿した、普段の愛犬の姿をご覧ください。
ど、どちらさまですか…!!
先ほどの写真とは同じ犬とは思えないほど、凛とした美しい姿。みのかささんが「酷い作画崩壊」と例えたのも納得です!
凄まじいギャップはネットを通して多くの人を驚かせ、「腹がよじれた」「二度見を超えて五度見した」といった声が上がりました。
現実で起こる作画崩壊の破壊力は、時に二次元を超えるようです…。
[文・構成/grape編集部]