「うちの犬の作画崩壊が酷すぎるんだけど」 凄まじい1枚に「腹がよじれた」の声
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「あぁー!」 別室のペットカメラを見ると?「覚悟を決めた顔で笑った」「それはあかん」シベリアンハスキーのマーレくんと暮らす、飼い主(@kn_sea1015)さん。 ある日、別室にいたマーレくんのことが気になり、ペットカメラの映像を確認したそうですが…。
「今日のうちの犬、作画崩壊が酷すぎるんだけど」
そんな一文とともに愛犬の写真をTwitterに投稿したのは、みのかさ(@inekaratukutta)さんです。
『作画崩壊』とは、デッサンや絵柄が崩れた状態を指すネットスラング。
主にアニメなど二次元の絵を対象に使われる言葉ですが、現実でも作画崩壊が起こるだなんて、一体何があったのでしょう。
みのかささんが投稿した、作画崩壊の決定的瞬間がこちらです…。
開き方が左右で大きく異なるギョロッとした目や、歯がむき出しになった口、妙にたくましい体勢…。
きっと、飼い主であるみのかささんを含めた多くの人が「これは作画が崩壊している…!」と思ったことでしょう。
…とはいえ、元の顔立ちを知らないと、この写真がどれほど『崩壊』しているのかは分かりませんよね。
みのかささんが投稿した、普段の愛犬の姿をご覧ください。
ど、どちらさまですか…!!
先ほどの写真とは同じ犬とは思えないほど、凛とした美しい姿。みのかささんが「酷い作画崩壊」と例えたのも納得です!
凄まじいギャップはネットを通して多くの人を驚かせ、「腹がよじれた」「二度見を超えて五度見した」といった声が上がりました。
現実で起こる作画崩壊の破壊力は、時に二次元を超えるようです…。
[文・構成/grape編集部]