息子「実質2本なんだが??」 苦しい言い訳に対する、母親の返しが最高!
公開: 更新:
祖母にLINEで「草」と送った孫 返信に「爆笑」「習得早すぎる」Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。
ダイソーのイヤホンを見た客 既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
- 出典
- @ghost03type
多くの親にとって、我が子が大人になると、「一緒に生きていくパートナーがいるのかどうか」は気になることなのでしょう。
おばけ3号(@ghost03type)さんは、母親とのメッセージをTwitterで公開。
母親から「早く彼女を作りなさい」という内容のメッセージが届いたのですが…。
1人暮らしの部屋にある2本目の歯ブラシは、恋人がいることを暗に示すアイテムといえるでしょう。
しかし、おばけ3号さんの自宅の洗面所には1本の歯ブラシしかありませんでした。
さびしさを感じた母親は「早く彼女を作りなさい」と助言。
対して、1本で、一般的な歯ブラシが2本買える比較的高級なモノを使っているというおばけ3号さんは、「実質2本なんだが??」と、苦しまぎれに反論したのです。
これに対し、母親から「実態1本なんだが?」と、ぐうの音も出ないコメントを返されてしまいました。
【ネットの声】
・「実質」に対して「実態」という返しができるのはすごい。お母様、最高。見習いたいです!
・この投稿に、ぼくもダメージを受けました。
・奇数日と偶数日とで使う歯ブラシを分ければ、2本になるよ!
・排水溝掃除用の歯ブラシを立てましょう。「実質、排水溝が彼女なんだが?」と反論できます。
年齢を重ね大人になっても、親に口で勝つことはなかなか難しいものですね!
『「お話上手さん」が考えていること』が好評発売中!
おばけ3号さんの書籍『「お話上手さん」が考えていること』が発売中です。
人とコミュニケーションを取る際、気持ちを正確に伝えられるコツが分かりやすくまとめられた1冊。
「話が盛り上がらない」「会話が続かない」と感じたことがある人は、ぜひ手にとってみてはいかがですか。
「お話上手さん」が考えていること 会話ストレスがなくなる10のコツ
Amazon楽天市場Yahoo
[文・構成/grape編集部]