患者に、家の中で何を使って移動していたか尋ねると… 返ってきた答えに仰天!
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- paretiny
看護師の日常などを描いている、ぱれちに(paretiny)さん。
入院が決まった患者に、看護に必要な情報を尋ねた時のエピソードを紹介します。
患者に対し、自宅内での移動手段を聞いた看護師。
看護師は、患者に杖を使ったり、伝い歩きをしたりしていたのかを尋ねました。
ですが、その患者は、「自転車で!」と答えたのです。
看護師が、「一体どれほど広い豪邸に住んでいるんだ…」と思ってしまうのも、無理がないでしょう。
その後、患者さんが勘違いしていたことが分かったといいます。きっと、外出先での移動手段を聞かれたと思い、「自転車」と答えたのかもしれません。
入院前の患者は、これから始まる生活で、不安でいっぱい。
ですが、勘違いしていたことに気付いた患者は、「あら、そうなの」と思わず笑ってしまったでしょう。
患者は、看護師との問診で打ち解け、これから始まる入院生活への不安が和らいだはずです。
[文・構成/grape編集部]