「いい方が大事」 部下が仕事でミス、そんな時『恋バナみたいなノリ』で受け止めたら…
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「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?
- 出典
- @tsuruse852
部下や後輩が仕事で失敗をした時、「怒らないから、どうしてそうなったのかを教えて」と経緯を聞き出そうとしていませんか。
こんな聞き方では、相手によっては、ますます委縮してしまうかもしれません。
では、どんな風に声をかけたらいいのでしょうか。
恋バナみたいなテンションで
つるせ(@tsuruse852)さんは、年下の相手がミスをした時、このように声をかけているといいます。
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「何したの?気になるじゃん。教えてよ。誰にもいわないから」
まるで恋バナのノリ…!
「誰が好きなの?」「好きな人教えてよ」といった恋愛トークをしているかのようなテンションで、相手に警戒心を解いてもらっているのだとか。
ただし、この方法を実践するなら、話の最後まで恋バナモードを維持することが鉄則。
どんなに悲惨な失敗談を耳にしても、決して怒り狂ってはいけませんよ!
恋バナで盛り上がるのは恋愛成就の報告でしょう。
仕事のトークでは、部下や後輩の成功談で喜び合いたいですね。
[文・構成/grape編集部]