「いい方が大事」 部下が仕事でミス、そんな時『恋バナみたいなノリ』で受け止めたら…
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @tsuruse852
部下や後輩が仕事で失敗をした時、「怒らないから、どうしてそうなったのかを教えて」と経緯を聞き出そうとしていませんか。
こんな聞き方では、相手によっては、ますます委縮してしまうかもしれません。
では、どんな風に声をかけたらいいのでしょうか。
恋バナみたいなテンションで
つるせ(@tsuruse852)さんは、年下の相手がミスをした時、このように声をかけているといいます。
※写真はイメージ
「何したの?気になるじゃん。教えてよ。誰にもいわないから」
まるで恋バナのノリ…!
「誰が好きなの?」「好きな人教えてよ」といった恋愛トークをしているかのようなテンションで、相手に警戒心を解いてもらっているのだとか。
ただし、この方法を実践するなら、話の最後まで恋バナモードを維持することが鉄則。
どんなに悲惨な失敗談を耳にしても、決して怒り狂ってはいけませんよ!
恋バナで盛り上がるのは恋愛成就の報告でしょう。
仕事のトークでは、部下や後輩の成功談で喜び合いたいですね。
[文・構成/grape編集部]