「明日から使おう」 先輩社員が新人にいうことが、おもしろカッコイイ
公開: 更新:

※写真はイメージ

日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。
- 出典
- @seo_theo
新入社員は、先輩が考えるより多くの不安を抱えているものです。
仕事がうまくできるかはもちろん、こんな悩みを持つ人も少なくないのではないでしょうか。
上司や先輩はどんな人だろう。うまくやっていけるだろうか。
そんな中、せおどあ(@seo_theo)さんが「新人に向けて毎回いうこと」が多くの賞賛を集めています。
頼られ、かつウケも狙えるというその言葉。
どんなものかご覧ください!
分からないことがあったら、なんでも聞いてください。誰に聞いたら分かりそうか教えます。
自分では答えられないんかーい!
ツッコんでしまいますが、新人にとっては「誰に聞けば回答が得られるのかすら分からないこと」が多いので、これはこれでとても頼もしいですよね。
しかも、「こんなことをいってくれる先輩なら、ほかのことも相談しやすいな」と心の壁が取り払えそうです。
この言葉に、多くの人が感銘を受けたようです。
いかにして、新人との心の距離を縮めるか…悩んでいる人がいたら、ぜひ活用してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]