「明日から使おう」 先輩社員が新人にいうことが、おもしろカッコイイ
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「住宅地図に載っていない!」 配達中に迷った新人配達員、電話をかけたのは?【マンガ連載】2025年11月から、grapeでは元配達員であり漫画家の、ゆきたこーすけさんによる創作漫画『新人配達員コータローがお届けします!』が連載開始。新人配達員のコータローが日々配達をする中で起こる『おもしろエピソード』や、『配達員あるある』などを紹介します!第4話は『助けて!マサさん』です。

「何それ、地図の話?」 Z世代を困らせる昭和ビジネス用語本記事では、若手社員とりわけZ世代に伝わらないビジネス用語について、キャリアカウンセラーに取材し、ギャップが生まれる理由と改善策を紹介しています。
- 出典
- @seo_theo






新入社員は、先輩が考えるより多くの不安を抱えているものです。
仕事がうまくできるかはもちろん、こんな悩みを持つ人も少なくないのではないでしょうか。
上司や先輩はどんな人だろう。うまくやっていけるだろうか。
そんな中、せおどあ(@seo_theo)さんが「新人に向けて毎回いうこと」が多くの賞賛を集めています。
頼られ、かつウケも狙えるというその言葉。
どんなものかご覧ください!
分からないことがあったら、なんでも聞いてください。誰に聞いたら分かりそうか教えます。
自分では答えられないんかーい!
ツッコんでしまいますが、新人にとっては「誰に聞けば回答が得られるのかすら分からないこと」が多いので、これはこれでとても頼もしいですよね。
しかも、「こんなことをいってくれる先輩なら、ほかのことも相談しやすいな」と心の壁が取り払えそうです。
この言葉に、多くの人が感銘を受けたようです。
いかにして、新人との心の距離を縮めるか…悩んでいる人がいたら、ぜひ活用してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]