乾燥対策として、枕元に1杯の水 深夜に、ぴちゃぴちゃと音がして…?
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冬は、乾燥する季節。
寝ている間に部屋が乾燥しないよう、加湿器を点けたり、濡れタオルを部屋に干したりする人もいるでしょう。
鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんは、枕元にコップ1杯の水を置いて眠るようにしたそうです。
乾燥対策にもなり、また、寝起きに水分補給ができるため「おすすめ!」とのこと。
しかし、猫を飼っている鴻池さんには、思わぬ落とし穴があったといいます。
飲み口が細いコップなら、猫が勝手に飲むこともないと思っていた鴻池さん。
しかし、猫は前脚を突っ込んで水をぴちゃぴちゃとなめていたのです…!
それまで、寝起きに水をごくごくと飲んでいた鴻池さんの脳裏には、愛猫がトイレに入ったその脚をコップに突っ込む姿が浮かんだのでした。
【ネットの声】
・うわぁぁ!!
・最後のコマでめちゃくちゃ笑った。
・猫、トイレをかき回した脚で飼い主の顔踏みますよね。
・愛猫がトイレしてお尻をなめた後に、飼い主の顔をなめてくる時と同じ心情だわ。
鴻池さんは、その後濡れタオルを掛けるようにしたそうです。
猫を飼っている人には、コップ1杯の水を置く乾燥対策方法は、おすすめできないかもしれません。
[文・構成/grape編集部]