街中の信号機と思いきや? よく見ると…「理解するまで時間かかった」
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
・遠近法で撮影しているのではなくてですか!?
・どう見ても、本物の信号機。
・理解するまで時間がかかった…。
そんな驚きの声が寄せられているのは、都市風景のリアルなジオラマを制作している、Cityscape StudioのMAJIRI(@Cityscape_Std)さんの作品。
頭ではジオラマ作品だと理解していても、あまりのリアルさに困惑してしまうことでしょう…!
驚きの声が寄せられたジオラマ作品は、指でつまんでいる信号機。
標識に記載されている地名が架空のものであったり、電球に灯りがついていなかったり、ちゃんと見ればジオラマ作品であることが分かります。
しかし、それ以外は本物の信号機となんら変わらず、サイズ感も写真だとすぐには分からないため、「どういうこと!?」と混乱の声があがるのも仕方がないでしょう。
驚きの声は、つまりはMAJIRIさんの作品が、それほど精工に作られていることの証明ともいえますね!
[文・構成/grape編集部]