街中の信号機と思いきや? よく見ると…「理解するまで時間かかった」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
・遠近法で撮影しているのではなくてですか!?
・どう見ても、本物の信号機。
・理解するまで時間がかかった…。
そんな驚きの声が寄せられているのは、都市風景のリアルなジオラマを制作している、Cityscape StudioのMAJIRI(@Cityscape_Std)さんの作品。
頭ではジオラマ作品だと理解していても、あまりのリアルさに困惑してしまうことでしょう…!
驚きの声が寄せられたジオラマ作品は、指でつまんでいる信号機。
標識に記載されている地名が架空のものであったり、電球に灯りがついていなかったり、ちゃんと見ればジオラマ作品であることが分かります。
しかし、それ以外は本物の信号機となんら変わらず、サイズ感も写真だとすぐには分からないため、「どういうこと!?」と混乱の声があがるのも仕方がないでしょう。
驚きの声は、つまりはMAJIRIさんの作品が、それほど精工に作られていることの証明ともいえますね!
[文・構成/grape編集部]