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1日1枚を5年以上! 日本人写真家が撮影した小人たちの世界がステキ!

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:MINIATURE CALENDAR

楽譜の畑から、音符を収穫する人。

パスタレードルの上でボーリングを楽しむ家族。

こんな不思議な世界を2011年4月から毎日(!?)投稿し続けているミニチュア写真家の田中達也さん。

ジオラマ用の人形と日用品で構成されたその世界観は、小人たちが私達の世界に入り込んだようで大人気です。

ブロッコリーの森で佇むカップル。

冬になると森には雪が降り、ブロッコリーからカリフラワーに姿を変えます。

撮影された作品は『ミニチュアカレンダー』として公開されており、毎日の更新を楽しみにしているファンの方も。

現在、田中さんは銀座で開催されている『Robotic Art in Ginza ものづくりロボットと創るアートの世界』に出展中。ロボットとミニチュアアートが融合した作品が展示されています。

田中さんの作品に興味を持った方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。


[文/grape編集部]

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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親が用意した昼食

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。

出典
MINIATURE CALENDAR

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