trend

1日1枚を5年以上! 日本人写真家が撮影した小人たちの世界がステキ!

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

出典:MINIATURE CALENDAR

楽譜の畑から、音符を収穫する人。

パスタレードルの上でボーリングを楽しむ家族。

こんな不思議な世界を2011年4月から毎日(!?)投稿し続けているミニチュア写真家の田中達也さん。

ジオラマ用の人形と日用品で構成されたその世界観は、小人たちが私達の世界に入り込んだようで大人気です。

ブロッコリーの森で佇むカップル。

冬になると森には雪が降り、ブロッコリーからカリフラワーに姿を変えます。

撮影された作品は『ミニチュアカレンダー』として公開されており、毎日の更新を楽しみにしているファンの方も。

現在、田中さんは銀座で開催されている『Robotic Art in Ginza ものづくりロボットと創るアートの世界』に出展中。ロボットとミニチュアアートが融合した作品が展示されています。

田中さんの作品に興味を持った方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。


[文/grape編集部]

お弁当

秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。

柴犬の写真

犬「窓を開けて!」 入ってきたのは、犬ではなく…「笑った」「かわいすぎる」寒い冬の日でも、散歩に行きたがったり、めいっぱい遊びたがったりする犬は多いでしょう。 2024年12月、厳しい寒さにもかかわらず、全開の窓付近でくつろいでいた柴犬のとんくん。 飼い主(shibainuton)さんは、冷た...

出典
MINIATURE CALENDAR

Share Post LINE はてな コメント

page
top