甘いスイートポテトかと思いきや? 実はこの子たち、『アレ』なんです!
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ダイソーで買った毛糸が『まさかの姿』に? 「家事が楽しくなりそう」「これは欲しい!」ダイソーの『たわし用ヤーン』で編まれた『エビフライたわし』が話題に。編み物作家の風見鶏さんがSNSで公開すると4万いいねの大反響! 本物そっくりの質感や制作秘話、実際の使い心地などを詳しく紹介します。

葉っぱに表現されたキャラクターが? 「なんか泣ける」「最高ランクだ」緻密な葉脈、あのキャラクターの姿、そして“また会おう”という想い。葉っぱ切り絵作家が生んだ涙と感動の一枚。
- 出典
- @CocoGfj






愛らしい粘土細工を作っている、ハンドメイド作家のぽぼっと。(@CocoGfj)さん。
さまざまな動物と食べ物を組み合わせたオリジナルの作品は、多くのファンをトリコにしています。
真っ赤に熟れたイチゴを「ガブッ」 ひと口サイズのこの子、実は?
メンダコのスイートポテト
作者が生み出した、秋にピッタリな新作をご紹介します。
その名も『メンダコのスイートポテト』。多くの人のハートを奪った作品がこちらです!
きつね色をしたメンダコの愛らしさに、心が和みますね。
おいしそうな頭の部分は、焼き色をつけた上から透明な樹脂を塗ることで、スイートポテトの卵黄を再現しています。
ネット上では「おいしそう」「食べてみたい」といったコメントが寄せられていますが、樹脂粘土で作られているため、実際に食べることはできません。
丁寧に心を込めて一つひとつの作品を手作りしている作者。興味のわいた人は、こちらのTwitterアカウントをのぞいてみてくださいね!
ぽぼっと。さんの作品はこちら
[文・構成/grape編集部]