自宅で咲いた花を使って『ドレス』を作成 「すごい!」「幸せな気持ちになった」
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鳥好き必見! 陶芸作家が手がけた『ハロウィン文鳥』のこだわり「鳥好き」必見!魔女の帽子をかぶった文鳥の陶芸作品が、あまりの可愛さに注目を集めています。ひとつひとつ表情が違う作品の魅力や、制作のこだわりを作者に聞きました。

ペットボトルキャップの形を生かして? 『おいしそうなアート』に称賛の声ペットボトルキャップを使ったアート作品を、西倉ミト(mito0813)さんがInstagramに投稿。 今にも果汁がこぼれそうな作品に、大きな注目が集まりました。
・来世は妖精になって、このドレスを着たい。
・素敵な作品を見て、幸せな気持ちになった。
・リアルな花!?本当にすごい。
Fairy’s Dress(@Fairys_Dress)さんがTwitterに投稿した作品に、このような声が寄せられました。
投稿者さんは、花を使って『妖精のドレス』を作っているのだとか。
「『妖精のドレス』とは…?」と思った人もいるでしょう。
こちらの写真を見れば、言葉の意味にうなずけるはずです!
本物の花を使って作られた、小さなかわいらしいドレス!
『妖精のドレス』の名にふさわしい、美しい仕上がりですね。
投稿者さんによると、自宅の庭に咲いた花を使ってドレスを作っているとのこと。
このドレスには、ネモフィラ、ゼラニウム、キュウリグサ、オオイヌノフグリが用いられています。
投稿者さんは、ほかにもキュウリグサで、このようなドレスも作成しています。
「本当に妖精がいたら、こんなドレスを着ているだろうな」と想像が広がる、素敵な作品ですね!
[文・構成/grape編集部]