男性「父親の背中が光って見えた」 いい話…かと思いきや?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @nora_ito
漫画家の、かっぴー(@nora_ito)さんがTwitterに投稿したエピソード作品『親父の背中』をご紹介します。
かっぴーさんの実家は写真館。祖父の代から、近所に住む人たちの家族写真や七五三の写真などを撮影していたそうです。
かっぴーさんは、父親との間に起きた、10年前の出来事を描きました。
『親父の背中』
美術大学の課題をこなすべく、実家のスタジオを借りたかっぴーさん。すると、父親が撮影を買って出たのです。
スタジオ横に改築された自室で、かっぴーさんは漫画を手に取り、父親との過去のやり取りを思い出していました。
かっぴーさんは当時、漫画家に憧れを抱くも、「祖父の代から続く写真館を継がなければ…」と思っていたのでしょう。
「よっぽど好きじゃなきゃ続かねえよ、仕事なんて」
隣のスタジオから何度も聞こえてくるカメラのシャッター音に、そんな父親の言葉が脳裏をよぎり、思いを巡らせていました。