2歳息子の後ろ姿に、14万人が『いいね』 男の子の目線の先には…?
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下半分は飾りがないクリスマスツリー 理由に「笑った」「我が家も同じです」赤ちゃんがいる家の『クリスマスツリー』。下半分が?

母親「まさかのアンパンマントラップ」 紅葉の名所で出会った『落葉アート』がこちら2025年12月上旬、2歳の娘さんを育てる、母親のしおみ(@mochimochi_sw)さんが、親子で『紅葉まつりの名所』に出かけた時のこと。『ある想定外のもの』に出会ってしまったがために、予定よりも1.5倍長く過ごしてしまったと言います。






世代を超えて、長年愛され続けるアニメ『アンパンマン』。
子供に人気であることは広く知られていますが、幼い子供を育てたことがない人にとっては「どれほど熱中するのか」については、ピンとこないかもしれません。
みたらし(@kushi2_sasatte)さんがTwitterに投稿した写真をご紹介します。
写真に映っているのは、みたらしさんの2歳になる息子さん。
『アンパンマン』を熱心に鑑賞する姿をご覧ください。
手はヒザに置き、きっちりと正座をしながら、食い入るように見ています!
息子さんの姿を見た、みたらしさんは「最上級の敬意を表しながら、アンパンマンを見ている」とコメント。
この投稿には「うちの子もそうです!」と、正座しながら『アンパンマン』にくぎ付けになる子供の写真が多数寄せられていました。
【ネットの声】
・子供が『アンパンマン』のことを好きすぎて、コンテンツのパワーに恐れおののく時があります。
・うちの子も小さい頃、正座して『アンパンマン』を見ていましたよ。
・『アンパンマン』は本当にすごい。親として、何度救われたことか…。
『アンパンマン』がテレビで初めて放送されたのは、1988年10月。
また、絵本『あんぱんまん』が出版されたのは1973年だそうです。
2022年となった現在もなお、多くの子供を魅了し続ける『アンパンマン』のすごさに、改めて驚かされますね。
[文・構成/grape編集部]