「なんだ、その鬼」 節分の日、我が子の『鬼』へのイメージがなんか違う
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節分の日に行われる豆まきは、鬼に見立てた厄災を追い払い、福をまねきこむためのもの。
厄災の象徴とされ、いわゆる悪役のポジションにいる鬼ですが、違うイメージを抱く子供もいるようです。
節分の日の出来事を描いた、にくきゅうぷにお(@nikukyupunio)さんの漫画をご紹介します。
『ジングルベル鬼』
保育園で、先生から「今日は節分の日だね」と声をかけられた、にくきゅうぷにおさんの息子さん。
我が子の返答に、親であるにくきゅうぷにおさんは心の中でツッコミを禁じえなかったといいます…!
サンタクロースと鬼を混同しているとしか思えない…!
サンタクロースの衣装を着た鬼の姿を思い浮かべたにくきゅうぷにおさんは、我が子の返答にこうツッコんでしまったといいます。
「なんだ、その鬼…」
節分の日、親が鬼に扮して豆まきを行う家庭もあることでしょう。
子供によっては、鬼を怖がり、泣き出してしまうこともありますが、息子さんに限っては、鬼にポジティブなイメージを抱いているようなので、怖がることはなさそうですね!
[文・構成/grape編集部]