豆まきで息子が持ってきた『あるもの』が反響 「潔癖症の鬼に効果てきめん」
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公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- @NatsuTagu
「鬼は外、福は内」の掛け声とともに、豆をまいて厄払いをする節分。
一般的に豆まきは、乾燥大豆を使いますが、一部の地域では落花生を使うこともあるといいます。
豆まきは、家庭でも簡単にできるので、子供と一緒に楽しめる年中行事でしょう。
『あるもの』で鬼退治する息子
子育てをする母親の田口ナツミ(@NatsuTagu)さんは、鬼退治に張り切る息子さんの写真をX(Twitter)に投稿。
節分に「鬼が来る」と聞いた息子さんは、棚から『あるもの』を持ってきました…。
黒豆の水煮…!
確かに豆ではあるものの、想像とは違うものに思わずツッコミを入れたくなりますね!
触るとベタベタになる豆に、鬼も退散していくことでしょう。
息子さんのピュアでかわいらしい発想に、多くの人が癒されたようです。
投稿を見た人からは「当たっても痛くないから鬼に優しい」「潔癖症の鬼に効果てきめん」「掃除が大変そうだから、撒いてほしくないヤツ」などのコメントが寄せられています。
かわいいパジャマ姿で、鬼退治に挑む息子さん。
黒豆の水煮を投げつけられてベタベタになる鬼を想像すると、笑いが込み上げてきますね!
[文・構成/grape編集部]