「父を何だと思っているのか?」幼稚園児の息子から届いたLINEに…言葉を失う By - grape編集部 公開:2018-12-19 更新:2018-12-19 LINE息子 Share Post LINE はてな コメント エンジニアとして働くかたわら、紅茶のアドバイザーとても活躍する南(@_y_minami)さん。幼稚園に通う息子さんの父親でもあります。 ある日、息子さんはドラム式洗濯機の『注意書き』に疑問を抱いたといいます。 子どもをドラムに入らせないでください。 ※写真はイメージ 普通に考えて、子どもを洗濯機に入らせる親はいません。 ところが、何らかの事故が起こった時に「どこにもドラム式洗濯機に子どもを入らせるな」とは書いてなかったと主張をする親もいるのでしょう…。 メーカーは「あり得ない」と思いつつも、こういった過剰な注意書きをしなければならないといいます。 洗濯機の注意書きに息子は? 「子どもをドラムに入らせないでください」という注意書きを見た幼稚園児の息子さん。 この文章を読み、何を間違えたのかは分かりませんが、こうつぶやいたといいます…。 「大人になったら入れる…」 ドラム式洗濯機に「子供をドラムに入らせないでください」という説明文が書いてあった。これを息子氏はif (person.IsChild){洗濯機に入っちゃダメ}else{洗濯機に入っていい}と解釈したらしく「おとなになったらはいれる…」って呟いてた。— 南@エンジニア兼ティーアドバイザー (@_y_minami) December 15, 2018 確かに、先入観なしにこの注意書きを読むと、息子さんのように解釈することもできなくはありません! ちなみに、なかなか斬新な解釈をする南さんの息子さんは、普段から独特の感性を持っているようで…続くツイートには息子さんから届いたこんなLINEが掲載されていました。 渦中の息子氏(幼稚園児)からたった今届いたLINEがこちらです。お父さんをなんだと思ってるのかな?👀 pic.twitter.com/QXX9FdI7lg— 南@エンジニア兼ティーアドバイザー (@_y_minami) December 16, 2018 父をパシリ扱い…。 かなり肝っ玉のすわった息子さんのようですね! とはいえ、親子関係が良好だからこそ、こういった会話が成立するのでしょう。これからも、その独特なセンスを大切に、大物に育ってもらいたいですね! [文・構成/grape編集部] 出典 @_y_minami Share Post LINE はてな コメント
エンジニアとして働くかたわら、紅茶のアドバイザーとても活躍する南(@_y_minami)さん。幼稚園に通う息子さんの父親でもあります。
ある日、息子さんはドラム式洗濯機の『注意書き』に疑問を抱いたといいます。
子どもをドラムに入らせないでください。
※写真はイメージ
普通に考えて、子どもを洗濯機に入らせる親はいません。
ところが、何らかの事故が起こった時に「どこにもドラム式洗濯機に子どもを入らせるな」とは書いてなかったと主張をする親もいるのでしょう…。
メーカーは「あり得ない」と思いつつも、こういった過剰な注意書きをしなければならないといいます。
洗濯機の注意書きに息子は?
「子どもをドラムに入らせないでください」という注意書きを見た幼稚園児の息子さん。
この文章を読み、何を間違えたのかは分かりませんが、こうつぶやいたといいます…。
「大人になったら入れる…」
確かに、先入観なしにこの注意書きを読むと、息子さんのように解釈することもできなくはありません!
ちなみに、なかなか斬新な解釈をする南さんの息子さんは、普段から独特の感性を持っているようで…続くツイートには息子さんから届いたこんなLINEが掲載されていました。
父をパシリ扱い…。
かなり肝っ玉のすわった息子さんのようですね!
とはいえ、親子関係が良好だからこそ、こういった会話が成立するのでしょう。これからも、その独特なセンスを大切に、大物に育ってもらいたいですね!
[文・構成/grape編集部]