息子のありえないセリフに、佐藤二朗は「我慢しがたい」 By - grape編集部 公開:2017-10-05 更新:2018-05-22 佐藤二朗息子親子 Share Post LINE はてな コメント 話し相手に叱られた時、何を思いますか。 「自分の伝え方が悪かったのかも」「育った時代の違いかな」「自分が間違ってるのかな」など、いろいろ考えることでしょう。 しかし、俳優の佐藤二朗さんの5歳になる息子さんは、叱られた原因を『ありえない言葉』で表現してしまいました! ※写真はイメージ ある日、佐藤さんに叱られた息子さん。 「叱られるようなことじゃないのに!」と不満に感じた息子さんは、こんなことを口走ってしまします! まあ将来そういうこともあるだろうが、君はまだ5歳だからね。今のところ父も母もわりと把握してるつもりだよ。だから息子よ。叱った時に泣きながら、「ぼくのかこ、しらないでしょ!」って言うのやめれ。笑うの我慢するの大変だから。— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2017年10月2日 「ぼくのかこ、しらないでしょ!」 これには、佐藤さんも吹き出しそうになりました! 「過去を全部知っていて、自分のことを理解しているなら、叱ることなんてしないはず」と思ったのかもしれません。 もし、大人になって、しばらく離れて暮らした息子にいわれたら、確かに「知らない部分があるかも」と思うことでしょう。 しかし、5年間付きっきりだった息子にこんなセリフをいわれても、「全部見てるよ!」といい返してしまいたくなりますね。 無理のある息子さんのセリフに、たくさんのコメントが寄せられました。 さすがに、5歳の過去は把握してる。 もしかしたら、『過去』とは『前世』を指しているんじゃ…? どこで覚えてきたセリフだろう。 息子さんのことを深く理解していても、間違ったことをやったら、親は叱ります。 それでも、どうしても抗議をしたい時は、今度からは「ボクのかこ、ぜんぶしってるのに!」といってほしいですね! [文・構成/grape編集部] 「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。 回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。 出典 @actor_satojiro Share Post LINE はてな コメント
話し相手に叱られた時、何を思いますか。
「自分の伝え方が悪かったのかも」「育った時代の違いかな」「自分が間違ってるのかな」など、いろいろ考えることでしょう。
しかし、俳優の佐藤二朗さんの5歳になる息子さんは、叱られた原因を『ありえない言葉』で表現してしまいました!
※写真はイメージ
ある日、佐藤さんに叱られた息子さん。
「叱られるようなことじゃないのに!」と不満に感じた息子さんは、こんなことを口走ってしまします!
「ぼくのかこ、しらないでしょ!」
これには、佐藤さんも吹き出しそうになりました!
「過去を全部知っていて、自分のことを理解しているなら、叱ることなんてしないはず」と思ったのかもしれません。
もし、大人になって、しばらく離れて暮らした息子にいわれたら、確かに「知らない部分があるかも」と思うことでしょう。
しかし、5年間付きっきりだった息子にこんなセリフをいわれても、「全部見てるよ!」といい返してしまいたくなりますね。
無理のある息子さんのセリフに、たくさんのコメントが寄せられました。
息子さんのことを深く理解していても、間違ったことをやったら、親は叱ります。
それでも、どうしても抗議をしたい時は、今度からは「ボクのかこ、ぜんぶしってるのに!」といってほしいですね!
[文・構成/grape編集部]