息子のありえないセリフに、佐藤二朗は「我慢しがたい」
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
話し相手に叱られた時、何を思いますか。
「自分の伝え方が悪かったのかも」「育った時代の違いかな」「自分が間違ってるのかな」など、いろいろ考えることでしょう。
しかし、俳優の佐藤二朗さんの5歳になる息子さんは、叱られた原因を『ありえない言葉』で表現してしまいました!
※写真はイメージ
ある日、佐藤さんに叱られた息子さん。
「叱られるようなことじゃないのに!」と不満に感じた息子さんは、こんなことを口走ってしまします!
「ぼくのかこ、しらないでしょ!」
これには、佐藤さんも吹き出しそうになりました!
「過去を全部知っていて、自分のことを理解しているなら、叱ることなんてしないはず」と思ったのかもしれません。
もし、大人になって、しばらく離れて暮らした息子にいわれたら、確かに「知らない部分があるかも」と思うことでしょう。
しかし、5年間付きっきりだった息子にこんなセリフをいわれても、「全部見てるよ!」といい返してしまいたくなりますね。
無理のある息子さんのセリフに、たくさんのコメントが寄せられました。
息子さんのことを深く理解していても、間違ったことをやったら、親は叱ります。
それでも、どうしても抗議をしたい時は、今度からは「ボクのかこ、ぜんぶしってるのに!」といってほしいですね!
[文・構成/grape編集部]