子供が寝て、自由時間になった母親 結末に「昨日の自分」「めちゃくちゃ分かる」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
子供が幼いうちは、四六時中我が子と過ごす家庭は多いもの。
危険なことをしないか、ケガをしないか見守るのはもちろん、時に遊び相手になったり、時に怒ったりと、親は子供の行動に振り回されながら子育てをしているでしょう。
息子が寝た後、母親は…?
「息子が寝ました」
そんなひと言から始まる実録漫画を投稿したのは、3歳の息子さんを育てる、母親の、まる(@shishishishimr)さんです。
この日、息子さんが21時前に寝たという、まるさん。ようやく訪れた『1人時間』に、何をやろうか考えていました。
まるさんの頭の中に浮かんだのは、1日の出来事と自分がやりたいこと。
しかし、この日は息子さんの子育てで、心身ともに疲れ切っていたのです。
やりたいことは数あれど、「頭を使いたくない」と、無の境地にいたるのでした…。
【ネットの声】
・めちゃくちゃ気持ちが分かります。
・私と一緒だ…。「あれしなきゃ、これしなきゃの気持ちはどこへ?」ってなる。
・昨日が完全に同じ状況でした!やりたいこともやることもあるけど、脳を使わずついネットサーフィンして終わっちゃう。
まるさんにとってボーっと過ごすことは、明日の英気を養うために必要なことだったのでしょう。
日々我が子と向き合い、子育てをする全国の親たち、いつも本当にお疲れさまです…!
[文・構成/grape編集部]