スマホ窃盗犯が画面を見てゾッ… 理由に「この手があったか!」「なるほど」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
悲しいことに、世の中には悪事を働く人が一定数存在します。いくら対策をしても、被害がなくなることはありません。
中でも金品の盗難はあらゆる手口で行われており、忘れ物を取られたり、バッグから抜き取られたりした経験のある人は少なくないといいます。
M.J(@SaKuYaSub123)さんがTwitterに投稿したのは、スマホの盗難についての投稿。
投稿者さんはスマホを盗まれた時に備えて、ある設定をしているといいます。
多くの人から「この手があったか!」と声が上がった手法が、こちらです。
該当するスマホ以外の自身の電話番号を、警察署の名前で電話帳に登録している投稿者さん。
これならスマホを失くした際に、家の電話機などから発信をすれば、盗んだ相手にこういった通知が表示されるのです。
もちろん、これでスマホが戻って来る確証はありませんが、警察署から電話が来たと思った犯人は、あせってスマホを手放すかもしれません。
投稿はまたたく間に拡散され、多くの人が斬新なアイディアに称賛する声を上げました。
・なるほど!夫の携帯の登録名を、自分では偽物と分かる警察署の名前にしてみた。
・確かに、これなら盗んだ犯人はビックリしそう。この手があったか!
・スマホは2台持ちだから、これをやろうかな。家の電話でもできるね。
スマホにはたくさんの個人情報が入っているため、盗難された際はデータを悪用されるリスクもあります。
万が一の場合に備えて、ロックを登録したり、盗難防止グッズを使ったりと、いろいろな対策をとっておきたいですね。
[文・構成/grape編集部]