trend

自分の名前がコンプレックスな女性 義祖父母と生活することになり?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

子供の頃、『美子』という妹を亡くしていた義祖父は、名前がひと文字しか変わらない女性が嫁いできたことに、運命を感じたのでしょう。

義祖父は出会った時から、女性やお腹のひ孫のことを、とても大切に想っていたのです。

義祖母により真実を知った女性は、その話に感動。

自分の名前が好きになり、お墓参りの時は義祖父の妹のことも思って拝んでいるといいます。

名前にコンプレックスを持っていた女性が、男性と出会い子供を授かったこと、義祖父と出会ったことは、義祖父の妹がつないでくれた『運命の赤い糸』なのかもしれませんね。

西山ともこさんのほかの作品はこちら

西山さんの作品を「もっと読みたい」という人は、こちらもチェックしてみてください!

また、単行本『ママにしてくれてありがとう』も好評発売中です。心を癒されたい人は、手に取ってみてはいかがですか。

ママにしてくれてありがとう

ママにしてくれてありがとう

西山 ともこ
1,300円(11/13 17:00時点)
Amazonの情報を掲載しています

[文・構成/grape編集部]

LINEのイメージ画像

祖母にLINEで「草」と送った孫 返信に「爆笑」「習得早すぎる」Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。

息子さんの写真

眠る息子に「笑いすぎて腹が痛い」 両手には…「意外すぎる共演」「コーヒー吹いた」ゴンゾウR4(@R453374510)さんはある日、息子さんから「明日一緒に保育園に行こうね」といわれていたといいます。その日の夜、息子さんの眠っている様子を見に行ったそうです。すると、息子さんの両手には「なんでそれ?」とツッコミを入れたくなるようなものが抱えられていて…。

出典
nishiyama_tomoko07

Share Post LINE はてな コメント

page
top