自分の名前がコンプレックスな女性 義祖父母と生活することになり?
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
子供の頃、『美子』という妹を亡くしていた義祖父は、名前がひと文字しか変わらない女性が嫁いできたことに、運命を感じたのでしょう。
義祖父は出会った時から、女性やお腹のひ孫のことを、とても大切に想っていたのです。
義祖母により真実を知った女性は、その話に感動。
自分の名前が好きになり、お墓参りの時は義祖父の妹のことも思って拝んでいるといいます。
名前にコンプレックスを持っていた女性が、男性と出会い子供を授かったこと、義祖父と出会ったことは、義祖父の妹がつないでくれた『運命の赤い糸』なのかもしれませんね。
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[文・構成/grape編集部]