自分を小型犬だと思っているゴールデン 遠慮のなさに「笑った」「かわいい」
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窓際が好きな柴犬 前脚をよく見ると…「声出して笑った」家の中でお気に入りの場所が決まっているというペットは多いでしょう。 柴犬のとんくんは、どうやら庭につながる窓辺がお気に入りスポットのようです。 夏には虫よけの特殊網戸を設置しても、隙間が開く位置に、とんくんが居座るため意...
抱っこを求められる飼い主 しかし…「ごめん笑った」「いや、やるしかない」「こんなにしがみついて、抱っこを求めているけれど、32kgある」ラブラドールレトリバーと暮らす飼い主のひと言に、クスッ!
- 出典
- @muuuuuu72
犬の成長は早く、個体差はあれど約1~2年で成犬となります。
特に大型犬の場合は、成犬になると体の大きさは何十倍にもなるため、子犬の頃と比較すると驚きますよね。
しかし、犬たちには体が大きくなっている自覚などないのかもしれません…。
自分を小型犬だと思っている…?
ゴールデンレトリバーのむうさんと、トイプードルのめるくんと暮らす、飼い主(@muuuuuu72)さん。
2匹のかわいらしい様子を、SNSやYouTubeに投稿し、人気を集めています。
飼い主さんによると、「むうさんは自分を小型犬だと勘違いしている」といいます。
一体どういうことでしょうか…Twitterに投稿されたこちらの写真をご覧ください!
大きな体で、飼い主さんの上にドカっと座り込む、むうさん。
まったく遠慮のない表情からは、「何か問題ある?」と声が聞こえてきそうです!
当たり前のように座り込む、むうさんの写真は反響を呼び、さまざまな声が寄せられていました。
・自称5kgくらいかな?
・うちの子も、ヒザからはみ出してでも乗ってきます!
・当然と思っている表情がかわいい…。
子犬の頃から飼い主さんにくっついて甘えていたという、むうさん。
その気持ちは、どれだけ体が大きくなっても変わらないようですね!
[文・構成/grape編集部]