自分を小型犬だと思っているゴールデン 遠慮のなさに「笑った」「かわいい」
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ペットサロンの店員「振り向くとずっとこの顔してて…」 コーギーの1枚に「夜中に吹いた」飼い主(@Kus1oKg2vsgdWS2)さんが一緒に暮らす、コーギーの神楽ちゃんをペットサロンに預けた時のこと。迎えに行くと、ペットサロンの店員から1枚の写真を見せられたといいます。

1時間お留守番していた愛猫 飼い主を待ち伏せする姿に「これは笑う」本記事は、飼い主の帰宅を待つ猫の写真とエピソードを紹介しています。
- 出典
- @muuuuuu72
犬の成長は早く、個体差はあれど約1~2年で成犬となります。
特に大型犬の場合は、成犬になると体の大きさは何十倍にもなるため、子犬の頃と比較すると驚きますよね。
しかし、犬たちには体が大きくなっている自覚などないのかもしれません…。
自分を小型犬だと思っている…?
ゴールデンレトリバーのむうさんと、トイプードルのめるくんと暮らす、飼い主(@muuuuuu72)さん。
2匹のかわいらしい様子を、SNSやYouTubeに投稿し、人気を集めています。
飼い主さんによると、「むうさんは自分を小型犬だと勘違いしている」といいます。
一体どういうことでしょうか…Twitterに投稿されたこちらの写真をご覧ください!
大きな体で、飼い主さんの上にドカっと座り込む、むうさん。
まったく遠慮のない表情からは、「何か問題ある?」と声が聞こえてきそうです!
当たり前のように座り込む、むうさんの写真は反響を呼び、さまざまな声が寄せられていました。
・自称5kgくらいかな?
・うちの子も、ヒザからはみ出してでも乗ってきます!
・当然と思っている表情がかわいい…。
子犬の頃から飼い主さんにくっついて甘えていたという、むうさん。
その気持ちは、どれだけ体が大きくなっても変わらないようですね!
[文・構成/grape編集部]