子供服を義母に渡したら? 戻ってきたものに「嬉しすぎる」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @kadato144
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
子供の成長は早く、服を新調してもすぐにサイズが合わなくなってしまいます。
しかし、短い間しか着なかったとしても、親にとってはそれぞれに思い出がある大切な服。
思い出が詰まった子供服を、捨てずにとっておいている親も多いのではないでしょうか。
かと(@kadato144)さんもまた、息子さんが赤ちゃんの頃からの服を捨てずに残していました。
そんな大量の子供服を、義理の母親に渡したところ、思わぬ進化を遂げて戻ってきたといいます。
「嬉しすぎる」と、かとさんが感動したという、義母の手作りの品をご覧ください。
義母は、子供服を使い、パッチワークキルトを手作りしてくれたのです。
ソファーカバーなど、日常使いできる形に変身した子供服。身近に感じられるアイテムになり、見るたびに大切な思い出がよみがえります。
義母渾身の作は反響を呼び、4万件を超える『いいね』が寄せられたほか、「すごい」「感動した」と絶賛の声が寄せられました。
・素晴らしい。こんな考えがあったなんて…!
・私も、息子の服を捨てられなくてどうしようかと思ってましたが、このアイディアはいいですね。
・愛にあふれた大作。
着なくなった子供の服をどうするか迷っている親は多いもの。「捨てるに捨てられず、迷っている」といった内容のコメントも目立ちました。
だからこそ、義母のパッチワークキルトへのリメイクは反響を呼び、また、絶賛の声が寄せられたのでしょう。
思い出と愛のつまった作品は、多くの人を感動させたようです。
[文・構成/grape編集部]