ペットの名前が、どんどん変化して…? 「分かる~!」「あるあるですね!」
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『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?

ケチャップで絵を描いていたら… 8年間続けた結果?「思わず二度見した」「努力の天才」あにピィ(@ani_p_p)さんは『#独学でここまで成長したから一緒に頑張ろう』というハッシュタグを添えて、2枚の写真をXに公開しました。 8年間、独学で磨いてきたという、あにピィさんの変わった『技術』とその『成長ぶり』が話題になっています。
- 出典
- @ALF_Golden
ゴールデンレトリーバーの、アルフくんの飼い主(@ALF_Golden)さんは、「もしかして自分だけ?」と思うことがあるそうです。
それは、ペットをさまざまな愛称で呼んでしまうこと。
飼い主さんは、2022年3月現在までの、アルフくんの愛称をまとめ、漫画にしました。
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『アルくん』から始まり、『ありゅきゅん』『きゅんくん』『かわいいちゃん』と、原型をとどめていない呼び名に発展…!
あまりに原型をとどめていないと、アルフくんに心配されてしまうという点に、笑ってしまいますね。
番外編の愛称である、『ハッハ会長』や『ゴロンスキー博士』の愛称には、飼い主さんのセンスが感じられます!
読者からは「うちでも『かわいいちゃん』って呼ぶ!」「分かります!たまに我に返ることも…」と、共感の声が多数寄せられていました。
リモートワークは、最高の環境で?
アルフくんのことを、さまざまな愛称で呼ぶ飼い主さんは、同日現在、リモートワークを行っているそうです。
飼い主さんの仕事中、アルフくんは構ってほしそうに見つめてくるようで…。
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構ってほしそうに見つめられても、机に乗ってきて邪魔されても、結局はかわいくてなでてしまう飼い主さん!
ペットを飼いながらリモートワークを行っている人であれば、うなずいてしまうシチュエーションでしょう。
発展しすぎる愛称も、仕事中に何をされても結局はなでてしまう行動も、飼い主さんのアルフくんへの愛情があふれていて、頬がゆるみますね。
[文・構成/grape編集部]