ペットの名前が、どんどん変化して…? 「分かる~!」「あるあるですね!」
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回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。

9歳娘に寝室に連れて行かれる猫 表情を見ると?「笑っちゃった」「完全に諦めてる」愛猫のそむちゃんと暮らす、きくまき(@kikumaki00)さん。 ある日の夜、9歳の娘さんが寝る準備をしていたそうです。すると娘さんは、そむちゃんと一緒に寝るため、抱っこして寝室に連れて行こうしたところ…。
- 出典
- @ALF_Golden
ゴールデンレトリーバーの、アルフくんの飼い主(@ALF_Golden)さんは、「もしかして自分だけ?」と思うことがあるそうです。
それは、ペットをさまざまな愛称で呼んでしまうこと。
飼い主さんは、2022年3月現在までの、アルフくんの愛称をまとめ、漫画にしました。
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『アルくん』から始まり、『ありゅきゅん』『きゅんくん』『かわいいちゃん』と、原型をとどめていない呼び名に発展…!
あまりに原型をとどめていないと、アルフくんに心配されてしまうという点に、笑ってしまいますね。
番外編の愛称である、『ハッハ会長』や『ゴロンスキー博士』の愛称には、飼い主さんのセンスが感じられます!
読者からは「うちでも『かわいいちゃん』って呼ぶ!」「分かります!たまに我に返ることも…」と、共感の声が多数寄せられていました。
リモートワークは、最高の環境で?
アルフくんのことを、さまざまな愛称で呼ぶ飼い主さんは、同日現在、リモートワークを行っているそうです。
飼い主さんの仕事中、アルフくんは構ってほしそうに見つめてくるようで…。
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構ってほしそうに見つめられても、机に乗ってきて邪魔されても、結局はかわいくてなでてしまう飼い主さん!
ペットを飼いながらリモートワークを行っている人であれば、うなずいてしまうシチュエーションでしょう。
発展しすぎる愛称も、仕事中に何をされても結局はなでてしまう行動も、飼い主さんのアルフくんへの愛情があふれていて、頬がゆるみますね。
[文・構成/grape編集部]