恐竜のおもちゃの口をしばる娘 その理由に「賢い!」「かわいい」
公開: 更新:


小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

【小5の自由研究】センス抜群!親子で挑んだ『貝殻標本』が「博物館みたい」と絶賛された理由親子の共同制作で生まれた、一生の思い出。夏休みの自由研究で作った『貝殻の標本』が「まるで博物館」と大絶賛されたワケが?
- 出典
- @2017Rimi
今なおシリーズ最新作が製作・公開されている『ジュラシック・パーク』。
第1作が公開されたのは1993年ですが、以降も数多くの続編が公開され、2022年にはシリーズ最新作である『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が公開予定です。
長年、多くの観客を魅了してやまない、同シリーズの魅力といえば、なんといっても大迫力の映像とリアルな恐竜の動き、そして手に汗握るストーリー展開。
しかし、大人はエンターテインメント作品として楽しめても、子供が観るとなると印象が大きく変わるようです。
Rimi a.k.a.かーか(@2017Rimi)さんがTwitterに投稿した、娘さんのエピソードをご紹介します。
『ジュラシック・ワールド』を観た娘が…
『ジュラシック・ワールド』を鑑賞中、「ジュラシックワールドには行かない!」と口にしたという投稿者さんの娘さん。
パニックアクションムービーですから、登場人物たちがピンチにおちいる展開は当たり前です。
しかし、娘さんの頭の中では、『ジュラシック・ワールド=いつもトラブルが起きる場所』という図が完成されてしまったのでしょう。
恐れおののきつつも、危険を回避する動物的本能が働いたのか、娘さんはある行動に出たのです。それは…。
恐竜の口を開かなくすれば、食べられることはありません…!
現実と物語が混在しているのか、子供らしい行動は多くの人を和ませ、「かわいい」「賢い」とコメントが寄せられました。
なお、この後、投稿者さんが大阪府大阪市にある『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』に、ジュラシックパークのアトラクションがあることを伝えると、娘さんは「絶対に行かない!」とバッサリ。
ここまで1人の子供を世界観に引き込むジュラシックパークシリーズは、やはりすごいといえますね…!
[文・構成/grape編集部]