フタだけちぎれたプラスチックのキャップ 意外なアイテムで簡単に外せる!
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化粧品の捨て方は?種類別のポイントや再利用の方法もご紹介化粧品の捨て方は、化粧品の種類や中身が残っているかなどで変わります。自治体によって捨て方が変わる場合もあるため、処分する前に確認が必要です。本記事では、化粧品の種類別の捨て方やポイントなどについて分かりやすくご紹介します。





調味料や濃縮タイプの飲料などに付いている、注ぎ口とフタが一体化しているプラスチックキャップ。
中身を使い終えたら、分別して処分するためにキャップを取り外す必要がありますが、その際にフタだけ引きちぎれて、取れてしまうことはありませんか。
特に取り外し方がうまくいかないと、フタの部分だけが取れてしまいます。残った注ぎ口を取る方法が分からず「どうしたものか」と困りますよね。
ボトルにしっかりと取り付けられた注ぎ口の部分だけを手で外すのは、至難の技…。
そんな困りごとに役立つ『ボトルに残ってしまった注ぎ口を簡単に外す方法』をご紹介します。
用意するのは、スプーン。
柄の部分がすっきりと細く、平たいタイプのスプーンが使いやすいと思います。
ボトルに残ってしまった注ぎ口に、スプーンの柄の部分を斜めに差し込みます。
そのまま、注ぎ口にスプーンの柄を引っかけるようにして持ち上げます。
テコの原理を利用して、スプーンのすくう部分を押し下げるようにすると簡単です。
そこまで力を入れることもなく、ポコっと簡単に、注ぎ口をボトルから外すことができました。
どの家にもあるスプーンを使って、すぐに試せる方法です。ごみの分別をする際に便利ですよ。
同じ悩みを持っている人がいたら、ぜひやってみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]