卵の殻むき不要で洗い物も減る ズボラポテトサラダの作り方
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ポテトサラダは、副菜ながら意外と手間のかかる料理です。
・ジャガイモの皮をむき、ゆでる。
・卵をゆでて、殻をむく。
・ジャガイモをつぶし、ほかの具材とまぜる。
・味付けをする。
この工程の場合、手間はもちろん、鍋が2つ、ボウルが1つが必要です。洗い物を考えると、気が重くなることもあるでしょう。
今回紹介するのは「卵の殻むきが面倒で、洗い物も最小限にしたい」という人のための『超ズボラレシピ』です。
超簡単!ポテトサラダの時短技
卵の殻むきをする時、つるんとむければ気持ちがいいですが、うまくむけない時は白身がボロボロになったり、黄身が出てきてしまったりして、ストレスになることも。
ゆでる時に、別の鍋を出すのも手間がかかります。
丸ごと卵をゆでると殻をむかないといけないので、今回のレシピでは殻がない状態で卵をゆでます。
ジャガイモがゆで上がったタイミングを見て、卵を投入!同じ鍋で、ポーチドエッグを作ります。
ジャガイモに竹串や箸をさしてすっと通るようになったら、ゆで上がりのサインです。そのタイミングを逃さず卵を割り入れるのが、このレシピのポイントです。
黄身が固まったら湯切りをして、鍋に入れたままジャガイモと卵を潰します。
鍋の中でそのままつぶせるので、別途ボウルを用意する必要がありません。つぶすほどに卵と芋がなじんで、なめらかな仕上がりになっていきます。
たったこれだけで、卵をゆでる鍋と材料を混ぜるためのボウルを出さずにすみ、なおかつ卵の殻むきもなくなりました。
殻むき不要!ゆで卵を作る時のポイント
卵を入れる時は、湯の中に少量の酢を入れます。これにより、白身が広がってしまうのを防ぎます。
酢の匂いや酸味は、加熱すると揮発するので、ポテトサラダの味には影響しません。
逆に酢を入れ忘れると、白身がお湯の中にふわふわと広がって形が崩れやすくなります。少量で十分効果があるので、卵を割り入れる前に忘れず加えておきましょう。
また、卵が固まったタイミングで火を止めることが大切です。加熱しすぎると卵の食感が変わってしまうので、注意しましょう。
黄身の表面が白っぽく見えてきたら、火を止める目安になります。余熱でもじんわり火が入るため、少し早めに止めるくらいがちょうどよいです。
ゆで卵を潰すレシピ全般に使えるテクニック
卵の殻むきをせずにゆで卵を作るテクニックは、卵サンドやタルタルソースなど、ゆで卵を潰すレシピに応用できます。
どれも最終的に卵を細かくするレシピなので、殻さえむかずにすめば下ごしらえがぐっとラクになります。洗い物を減らしたい時にも、重宝するテクニックです。
卵の殻むきにストレスを感じている人は、ぜひ一度お試しください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]