『車麩』で作る角煮風レシピ 低カロリーで本格的な仕上がりに
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麩といえば、よくスーパーで見かける丸い小さな麩をイメージする人が多いと思います。
実は今、ダイエット食品として注目されているのは、ドーナツのような形をした『車麩』です。
車麩は良質なたんぱく質が豊富に含まれているのに、低カロリー、低脂肪、低糖質で、まるで『ダイエッター』のために作られたような食材なのです。
また、味がついておらず、しっかり焼けて、煮崩れもしにくいため、いろいろな料理にアレンジできます。
今回は、肉の代わりに車麩で作る角煮風のレシピをご紹介します。
材料(2人前):
・車麩 2枚
・片栗粉 適量
・醤油 大さじ2
・みりん 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・水 200cc
・しょうが お好み
水戻しと水気絞りが仕上がりを左右する
まず、車麩を湯で15分ほど戻します。
次にキッチンペーパーを使って、車麩の水気を絞り、4等分に切ります。ここで水分を絞ることによって、後から味が染み込みやすくなるので、しっかりと絞ってくださいね。
水気が残ったまま次の工程に進むと、片栗粉がうまくまとわりつかず、焼いたときに剥がれやすくなります。キッチンペーパーで包んで両手でしっかり押さえるように絞るのがコツです。
車麩の両面に片栗粉をまぶします。
片栗粉は薄くまんべんなくつけることで、焼いたときに表面がカリッと仕上がります。厚くつけすぎると、煮込んだときにとろみが強くなりすぎることがあるので注意が必要です。
醤油、みりん、砂糖、水、しょうがを別の皿で混ぜておきます。
砂糖大さじ1は甘さというよりも、仕上がりに照りを出す役割を担っています。しょうがはチューブでも薄切りでもどちらでもよく、量はお好みで調整してください。
両面をしっかり焼いてから煮絡める
フライパンに多めの油を入れて、車麩を両面がこんがりとなるまで焼きます。
焼いているうちに表面がきつね色から少し焦げ茶色になるくらいが目安です。香ばしい香りが立ってきたら裏返すタイミングのサインとも言えます。油が少ないと焦げつきやすいので、フライパンの底に油がしっかり広がる程度は入れておきましょう。
両面が焼けたら、作っておいた調味料を入れて、煮込みます。煮詰まったら完成です。
調味料を加えると最初はジュワッと音を立てて蒸気が上がります。フライパンを揺すりながら煮絡めると、表面に均一にタレがなじんでいきます。煮詰めすぎると焦げやすいので、タレにとろみが出て照りが出てきたら火を止めるのがちょうどよいタイミングです。
お好みで白髪ネギや唐辛子などを加えても、おいしいですよ。
車麩はスーパーでも手に入りやすい食材なので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]