義母が息子にあげたお土産 「全小学生に配ってほしい」「社会人にも必要」 By - grape編集部 公開:2022-06-15 更新:2022-06-15 お土産息子 Share Post LINE はてな コメント ・小学1年生全員に配布してほしい。 ・子供だけでなく、社会人にも必要だと思う…! ・期限の1週間後くらいに出してしまいそう。 わこ(@wako3999)さんがTwitterに投稿した1枚の写真に、こうしたコメントが上がっています。 写真は、息子さんが、わこさんの義母からお土産としてもらったクリアファイル。 そのデザインは、学校や職場で使えること間違いなしのものでした。 今日、息子に義母がくれたお土産が最高だった pic.twitter.com/CXwD0m29Pn— わこ【神ねこLINEスタンプも出てます】 (@wako3999) June 12, 2022 クリアファイルには「見せようと思ってたプリント入れ」と書かれています。 学校に通う子供から、「そういえば、こんなプリントを学校でもらっていたよ」と渡されたことはないでしょうか。 プリントの内容を見ると、近日中に遠足が開かれることが判明! 「急いで準備しなきゃ!」と慌てる…といった経験は多くの親がしているといわれています。 また、職場でも重要な書類を上司に提出し忘れていた…といったことも『あるある』の1つ。 見せなければいけないプリントほど、うっかり忘れてしまうものです。 そんな時に、このクリアファイルに入れて上司や親に渡せば、大目に見てくれるかもしれません。 このクリアファイルは、絵本作家のヨシタケシンスケさんの個展『ヨシタケシンスケ展かもしれない』で、わこさんの義母が購入したものです。 同個展のオリジナルグッズで、会場のグッズ売り場で販売されていますよ。 ヨシタケシンスケさんは、デビュー作の絵本『りんごかもしれない』をはじめ、『もう ぬげない』『りゆうがあります』など数多くの作品を描き、人気を博しています。 今回の個展では、自身初となる大規模な展覧会として、スケッチや絵本原画などを多数展示。 また、クリアファイル以外にも、イラストがプリントされたグラスやマスキングテープなど、さまざまなグッズが販売されています。 同個展は、東京での開催終了後、兵庫県、広島県、愛知県を巡回する予定なので、気になった人は足を運んでみてはいかがでしょうか! 【ヨシタケシンスケ展かもしれない(東京会場)】 会場:世田谷文学館 住所:東京都世田谷区南烏山1ー10ー10 開催期間:2022年4月9日~同年7月3日 開館時間:10時~18時(展覧会入場、ミュージアムショップは17:30まで) チケット:一般 1000円 高校生と大学生、65歳以上 600円 小中学生 300円 障害者手帳を所持している方 500円 (ただし大学生以下は無料) [文・構成/grape編集部] 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 出典 @wako3999 Share Post LINE はてな コメント
・小学1年生全員に配布してほしい。
・子供だけでなく、社会人にも必要だと思う…!
・期限の1週間後くらいに出してしまいそう。
わこ(@wako3999)さんがTwitterに投稿した1枚の写真に、こうしたコメントが上がっています。
写真は、息子さんが、わこさんの義母からお土産としてもらったクリアファイル。
そのデザインは、学校や職場で使えること間違いなしのものでした。
クリアファイルには「見せようと思ってたプリント入れ」と書かれています。
学校に通う子供から、「そういえば、こんなプリントを学校でもらっていたよ」と渡されたことはないでしょうか。
プリントの内容を見ると、近日中に遠足が開かれることが判明!
「急いで準備しなきゃ!」と慌てる…といった経験は多くの親がしているといわれています。
また、職場でも重要な書類を上司に提出し忘れていた…といったことも『あるある』の1つ。
見せなければいけないプリントほど、うっかり忘れてしまうものです。
そんな時に、このクリアファイルに入れて上司や親に渡せば、大目に見てくれるかもしれません。
このクリアファイルは、絵本作家のヨシタケシンスケさんの個展『ヨシタケシンスケ展かもしれない』で、わこさんの義母が購入したものです。
同個展のオリジナルグッズで、会場のグッズ売り場で販売されていますよ。
ヨシタケシンスケさんは、デビュー作の絵本『りんごかもしれない』をはじめ、『もう ぬげない』『りゆうがあります』など数多くの作品を描き、人気を博しています。
今回の個展では、自身初となる大規模な展覧会として、スケッチや絵本原画などを多数展示。
また、クリアファイル以外にも、イラストがプリントされたグラスやマスキングテープなど、さまざまなグッズが販売されています。
同個展は、東京での開催終了後、兵庫県、広島県、愛知県を巡回する予定なので、気になった人は足を運んでみてはいかがでしょうか!
【ヨシタケシンスケ展かもしれない(東京会場)】
会場:世田谷文学館
住所:東京都世田谷区南烏山1ー10ー10
開催期間:2022年4月9日~同年7月3日
開館時間:10時~18時(展覧会入場、ミュージアムショップは17:30まで)
チケット:一般 1000円
高校生と大学生、65歳以上 600円
小中学生 300円
障害者手帳を所持している方 500円 (ただし大学生以下は無料)
[文・構成/grape編集部]