小2息子が渡してきた『紙』 その内容にシンママ「嗚咽が止まらなかった」
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不思議なもので、いつも顔を合わせている身近な人ほど、感謝の気持ちを伝えにくいもの。
きっと、あらたまって相手に向き合い、正直な気持ちを伝えることに、気恥ずかしさを感じてしまうのでしょう。
「わざわざ言葉にせずとも、相手に伝わっているはず」という考えも一理ありますが、はっきりと言葉で伝えてもらうと、やはり嬉しいものです。
通学前、息子がシングルマザーに渡した手紙
知育玩具を販売する株式会社キットウェルの広報であり、家庭ではシングルマザーとして活躍している、田中(@kitwell_tanaca)さん。
ある日の朝、小学2年生の息子さんは、学校へ向かう直前になって、田中さんに2枚の紙を手渡してきました。
「はい、お母さんこれあげる!僕が家を出てから見てね!」
突然思い立った様子で、メモ用紙と筆記用具を取り出し、何かを書き始めた息子さん。
その『指示』を守り、田中さんは息子さんが家を出た後に、もらった紙を裏返しました。そして内容を読み、涙してしまったのです。
「ママ、いつもありがとう!!」
お母さんは世界一かわいいし、世界一きれいだよ。
僕を育ててくれて、ありがとう。
世界一大好きだよ。学校に行ってきます。大好き。
つづられていたのは、息子さんからの愛と感謝のメッセージ。
きっと息子さんは、これまで女手1つで自分たちを育ててくれた田中さんに、改めて想いを伝えたいと思ったのでしょう。
しかし、直接言葉にするのは気恥ずかしかったため、手紙を書いた上で「自分が家から出たら読んで」と伝えたのかもしれません。
我が子の行動とメッセージの内容に「嗚咽が止まらなかった」と話す、田中さん。息子さんが手紙に込めた気持ちは、しっかりと伝わったようです!
親子の温かいエピソードは拡散され、たくさんのコメントと『いいね』が寄せられました。
・これは泣くわ…。一生の宝物ですね。
・なんだ、このいい子は…!?あまり泣かせないでくれ。
・最高の息子さん。愛情を受けて育っている証だなあ。
母親である田中さんだけでなく、その大きな愛で多くの人を泣かせた、息子さんの手紙。
手紙を通して、想いは言葉で伝えることも大切であると教えてくれたようです。
[文・構成/grape編集部]