虹の橋をわたった愛犬 悲しみの底にいた飼い主が迎えた結末に、涙
公開: 更新:

出典:LittleDank

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- LittleDank
海外の掲示板『Reddit』に投稿された、心温まるエピソードをご紹介します。
投稿者さんの飼っていた『マーリー』という名の愛犬が、虹の橋をわたってから数日後。
悲しみに打ちひしがれる投稿者さんは、自宅の玄関先に、メッセージカードの付いた花が届いていることに気付きます。
花の送り主は、さまざまなペット用品を取り扱う店『chewy.com』。マーリーの生前に、懇意にしていた店だったのでしょう。メッセージカードには、次のような言葉がつづられていました。
家族の一員であるペットを失った悲しみは、いいようのないものです。投稿者さんの心境を察して、思いやりの言葉と花を贈った店の対応に、拍手を送りたいですね。
[文・構成/grape編集部]