3歳息子がバケツを被った理由 母が気づいた「怖い顔してごめんね」
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3歳の息子さんと0歳の娘さんを育てる、つまさき(@onigiri_iranai)さん。
息子さんとの間に起きた出来事を描いた漫画が、多くの人の心を揺さぶっています。
『息子がバケツを被り出してドキリとした話』
ある日、つまさきさんがソファに寝かしつけていた娘さんに向かって、息子さんがのしかかりました。
まだ言葉でうまく気持ちを伝えられない3歳の子供にとって、生まれたばかりの妹がお母さんを独占している状況は、複雑な感情をもたらすものです。そのもどかしさが、つい手や体に出てしまうことも珍しくありません。
ビックリして起きた娘さんの頬をつねる、息子さんの行動を見ていたつまさきさんは…。
バケツの下に隠れた、息子の小さな本音
つまさきさんの表情を見て怒っていると判断した息子さんが、バケツを被って隠れたのです。
突然のバケツ姿は、幼いながらも「怒っているお母さんの顔を見たくない」「自分も見られたくない」という、精一杯の表現だったのかもしれません。
息子さんの行動で、怒りの表情になっていたことに気が付いたつまさきさんは、冷静に注意した後に「怖い顔をしてごめんね」と謝りました。
バケツを取ると、「ごめんなさい」といわんばかりに思い詰めた表情をしていた息子さん。つまさきさんはそんな息子さんを、強くギュッと抱きしめたのです。
兄といえど、息子さんはまだ3歳の子供。母親に日夜かまってもらえる妹をうらやましく思い、ダメだと分かっていながらいじりすぎてしまったのでしょう。
同じ状況を経験した親たちの共感の声
この漫画は公開後すぐに多くの反響を集め、同じように年の近いきょうだいを育てる親たちから、次々と声が寄せられました。
【ネットの声】
・素敵な漫画!自分に余裕がない時、子供に対して感情的に怒ってしまうことがあるのをなくしたいと、改めて思いました。
・涙が止まりません。私も下の子供が産まれてから同じような状況で、「ママ怒ってない?」と聞かれることが多くなりました。接し方を日々模索中です。
・涙腺崩壊しました。気持ちに余裕がないとつい怖い顔をしてしまいます。この漫画を見て、優しい声かけを意識しようと思いました!
「ママ怒ってない?」という言葉を子供から引き出してしまうのは、特別な親だけではないようです。日々の育児の中で余裕をなくしてしまう場面は、誰にでも起こりうるものです。
子育てに、正解はありません。
だからこそ、親は子供の気持ちの一つひとつを敏感に察知し、感情的ではなく冷静に対応することが大切なのかもしれません。
子供が悪いことをした時、親としてどう向き合うべきか、改めて考えさせられますね。
[文・構成/grape編集部]