ライスペーパーが余ったらすぐ作れる さくさくスナックなど簡単アレンジレシピ3選
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ライスペーパーの賞味期限が迫っていたことに気付き「あまったライスペーパーをどうしよう」と悩んだことはありませんか。
ネットでリサーチしてみたところ、たくさんのアレンジレシピがありました。
その中でも、簡単なレシピを参考に作ってみたので、紹介します。
まさかスイーツまで作れるとは驚きました。
ご家庭にあまったライスペーパーがある人は、ぜひ参考にしてください。
簡単!ライスペーパーで、さくさくスナック
材料:
・ライスペーパー 1枚の半分
・塩 少々
・あおのり(お好みで) 少々
ライスペーパーをそのまま、お好みの大きさにカットします。
包丁だと切りにくかったので、今回はキッチンバサミを使用しました。
3〜4cm角程度を目安にカットすると、揚げたときに均一にふくらみやすくなります。大きすぎると端の方が反り返ってしまうことがあるので、小さめに切るのがおすすめです。
切ったライスペーパーを、180度に熱した油に投入し、白くふくらんだら取り出します。
このとき、低温だとふくらまないので、気を付けましょう。
油に入れた瞬間からすぐに反応が始まり、数秒でみるみる白く膨張していきます。ふくらみが止まったタイミングが取り出しの目安で、そのまま置いておくと焦げてしまうので手早く引き上げましょう。
皿に盛り付けて完成です。
今回は、のり塩味にしてみました。さくさくでとてもおいしく、子供たちにも大人気でした。
揚げたてはとくに軽い食感で、口の中でほろりと溶けるような仕上がりになります。塩とあおのりの組み合わせ以外にも、カレー粉やチーズパウダーをかけてもよく合いそうです。
ライスペーパーを扱うコツ
ライスペーパーはくっつきやすいので、最初は扱い方が難しく感じてしまうかもしれません。
そこで、ライスペーパーを扱うコツを紹介します。
この後に紹介するレシピの参考にしてくださいね。
ライスペーパーを戻す時、水に油を少し混ぜると、多少くっつきにくくなります。
水を両面に付けると、ライスペーパーが柔らかくなりすぎてしまい、くっついて扱いにくくなるので、慣れていない人は片面がオススメです。
片面だけ水を付けた段階では、まだ少し硬さが残っています。具材をのせながら待つうちに全体がしっとりしてくるので、あわてて水を追加しなくても大丈夫です。
巻く時は、濡らしたフキンやキッチンペーパーを敷くと、下にくっつきにくくなり、巻きやすくなります。
具を巻く時は、縦の青ラインを意識しつつ、赤い枠内に置くと、きれいに巻けます。
下の段にも具材を入れますが、写真の『みせる面』の部分に彩りのよいものを置くと、きれいに見えますよ。
具材を欲張りすぎるとライスペーパーが破れやすくなるので、少量ずつのせていくのがポイントです。ライスペーパーは思いのほか伸びないため、具材は中央にこんもりさせず、横に広げるように並べると巻きやすくなります。
ライスペーパーで簡単クレープ
材料:
・ライスペーパー 3枚
・ホイップクリーム 適量
・果物(お好みで)
・チョコレートソース(お好みで)
クレープは、生春巻きと同じように作っていきます。
まず、果物をお好みの大きさにカットします。
次に、ライスペーパーを水で戻し、ホイップクリームとお好みの具材をのせて巻きます。
ホイップクリームをのせる量が多すぎると巻きにくくなります。絞り出す量を控えめにして、具材全体に薄く広げるイメージで使うとまとめやすいでしょう。
下の段にライスペーパーをかぶせたら、もうひと巻きし、上のイチゴにかぶせます。
そして、左右を内側に折りこみ、最後までくるくると巻いたら完成です。
子供たちと一緒にチャレンジしてみましたが、親子で楽しめました。
皮がモチモチしているので、あんこを入れたら大福みたいになりそうです。
チョコレートソースをかけると甘さが増し、よりデザートらしい仕上がりになります。巻いた後に少し時間が経つと、ライスペーパーが果物の水分を吸ってさらにしっとりした食感に変わるので、作りたてと食べ比べてみるのも楽しいですよ。
ウインナーチーズ巻き
材料:
ライスペーパー 4枚
ウインナー 4本
スライスチーズ 2枚
ケチャップ 少々
今回はウインナーが大きかったので、半分にカットしました。
まず、スライスチーズを半分に切ります。
次に、水で戻したライスペーパーに、チーズ、ケチャップ、ウインナーの順にのせて巻きます。
この時、ライスペーパーが破れないように注意しましょう。
破れてしまうと、油がはねて危ないので、ライスペーパーを2枚重ねて作ってもいいと思います。
ケチャップの量が多すぎると水分でライスペーパーが破れやすくなるので、薄く伸ばす程度にとどめましょう。チーズとケチャップを先にのせることで、揚げたときにウインナーの周りでチーズが溶け出し、全体に絡みやすくなります。
少量の油で、揚げ焼きにします。
ライスペーパー同士がくっつきやすいので、気を付けましょう。
フライパンに並べるときは間隔をあけ、こんがりとしたきつね色になったら転がして全面を焼いていきます。焼いている最中にライスペーパーがはがれてきたら、菜箸で軽く押さえると落ち着きます。
皿に盛り付けたら完成です。
外はカリカリ、中はチーズがとろけてジューシーで、おかずにはもちろん、酒のつまみにも最適です。
ライスペーパーに、こんなにおいしいアレンジレシピがあるとは、驚きでした。
あまっていたら、ぜひ作ってみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]