「アーハッハッハ!」 ペットケアの店に響く『声の主』にトリマーも爆笑
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出典:petlandnht

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
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誰かの笑い声を聞くと、つられて自分も笑ってしまうことがありますよね。
アメリカにあるペットケアの店で、店内が笑いに包まれる出来事がありました。
笑いすぎて仕事にならない!
ペンシルベニア州にあるペットケア専門店『ペットランド』のTikTokに投稿された動画が話題になっています。
インコの羽のトリミングをしようとする、2人のトリマーさん。
スタッフの男性がインコを抱き、女性がハサミをもってトリミングをしようとしますが、なぜか2人とも笑いが止まりません。
その時、動画には高らかに笑う女性の声が響き渡ります。
スタッフの女性の笑い声かと思ったら、どうやらそうではないようです。
この声の主は一体、誰なのでしょうか。
笑い声の正体は…オウムのパコ!
インコのトリミング中、すぐそばで順番を待っていたパコがずっとしゃべっていたのです。
「アーハッハッハッハ!」というパコの笑い声は、人間の女性の声そのもの。飼い主さんの笑い声をマネしているのでしょう。
この動画には200万件を超える『いいね』が集まり、見た人たちを爆笑させました。
・てっきり、動画の中の女性の笑い声だと思った!
・見ているこっちも、笑いすぎて涙が出たよ!
・パコの家が、たくさんの笑いと愛情にあふれているのは明らかだね。
パコの姿は動画の最後まで映らないため、笑い声の主がパコであることに気付かない人も多かったようです。
オウムは声帯模写が得意な鳥ですが、人の言葉だけでなく声までもそっくりにマネできることには驚きます。
パコの飼い主さんはきっと、こんなふうに声をあげてよく笑う人なのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]