排水路に興味津々な息子の『無慈悲な行動』に「笑った」「夢は実力でつかむタイプかな?」
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- atotan0126
希少な『四葉のクローバー』は幸せのシンボルです。
クローバーにはさまざまな種類がありますが、日本の草原で見られるシロツメクサは、基本的に3枚の小葉が集まった『三葉のクローバー』。
ですが、たくさんの葉の中に、まれに『四葉のクローバー』もあるため、草原で探したことがある人もいるでしょう。
母親が見つけた『四葉のクローバー』の行方
息子のアトくんを育てる、母親(atotan0126)がTikTokに1本の動画を投稿。
動画では、『四葉のクローバー』を見つけた母親が、公園で遊ぶアトくんにプレゼントします。
排水路の網状になったフタを覗いていたアトくんは、笑顔で受け取るのですが…。
「かわいい」といったアトくんは、『四葉のクローバー』を速やかに排水路へ捨てたのです!
フタの隙間に興味があったアトくんにとって、実験にちょうどいいサイズだったのかもしれません。
一連の流れに、多くの人が吹き出してしまいました。
・無慈悲で笑った。
・かわいいものは自分だけで十分だからね!
・夢は実力でつかむタイプかな?
・お母さんの落ち着いた「捨てちゃうのぉ?」も好き。
・『四葉のクローバー』がなくても、今幸せなのかもしれない。
小さな幸せ1つにこだわらずとも、きっとアトくんには今後、山ほどの幸せが待っていることでしょう。
[文・構成/grape編集部]