悪質ブリーダーから助け出されたウサギ その大きさにびっくり!
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『雪見だいふく』にそっくり! 写真家が撮ったウサギの仲よしショットが話題11月18日の『雪見だいふくの日』を前に、写真家の中村隆之(@utajima)さんが、広島県竹原市にある宿泊施設『休暇村大久野島』で2匹のウサギを撮影。『雪見だいふく』のようなフォルムで、仲良く寄り添う姿が、Xで大きな反響を呼びました。

足元で丸まっているのは…? 飼い主が投稿した1枚に「ぽっかぽか」「これは湯たんぽ」『末端冷え性』に悩まされる飼い主さんが「ありがたい…」と思った瞬間を、Xに投稿。ウサギのしろちゃんが足元に丸まり、温めてくれていたのでした。






営利目的で、動物を不適切な環境下で飼育する悪質なブリーダーは、世界中で後を絶たないといわれます。
イギリスでも、不適切な環境下にいた、たくさんのウサギが見つかりました。
通報を受けた警察官が現場に立ち入ると、小さくて汚い小屋の中に何十匹ものウサギが、繁殖のために押し込められていたのです。
助け出された47匹のウサギは、動物保護団体『RSPCA』に引き渡されました。
保護されたウサギの大きさにびっくり!
保護されたのは『フレミッシュ・ジャイアント・ラビット』と呼ばれる世界最大級のウサギで、もっとも大きいウサギの体重はなんと8㎏超え!
ジャックラッセルテリアなどの中型犬とほぼ同じで、耳の長さは約18㎝もあります。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
まるで「ぬいぐるみか?」と思うほど大きなウサギですが、もちろん本物!抱っこし甲斐がありそうですね。
『RSPCA』がInstagramにこのウサギの写真を投稿すると、驚きと喜びの声が上がりました。
・ワオ!なんて大きなウサギだ。とてもかわいいね。
・『不思議の国のアリス』を思い出したよ。
・助けてもらえてよかった。すべてのウサギがいい人にもらわれてほしい。
『RSPCA』によると、『フレミッシュ・ジャイアント・ラビット』はペットとして飼われることが多いですが、毛皮用や食肉用として飼育される場合もあるのだとか。
今回保護されたウサギたちは「食肉用として飼育されていたようだ」ということです。
劣悪な環境下で生き延びていたにもかかわらず、幸いすべてのウサギの健康状態は良好だそう。
47匹のウサギたちはまもなく、里親を募集するとのこと。『RSPCA』のInstagramにはすでに「家族に迎えたい」という問い合わせが続々と寄せられています。
ペットは私たちに癒しを与えてくれます。その一方で、人間によって、苦しみを与えられる動物がいることは残念としかいいようがありません。
元気なうちに助け出されたウサギたちが、これからは家族に愛されて、自由にのびのびと生きていけることを願います。
[文・構成/grape編集部]