須賀健太が電車内で一般人にされたことに、ファン「ありえないくらい失礼」
公開: 更新:


GACKT、うまくいかない時の乗り越え方 名言に「救われる」「心に響いた」2025年5月3日、アーティストのGACKTさんがXを更新。「何をやってもダメな時が人間にはある」…物事がうまくいかない時の『考え方』を投稿しました。

「もう1回、見たくなった」 『君たちはどう生きるか』最後のセリフに菅田将暉が感じたことが…『君たちはどう生きるか』に出てくる白い生き物『ワラワラ』。その正体に注目が集まりました。
街中で芸能人を目にした時、写真撮影やサインをお願いする人は多いもの。
残念ながら中には、芸能人を盗撮する人が一定数いるのも事実です。
2022年9月2日、俳優の須賀健太さんは、電車内で盗撮の被害に遭ったことをTwitterで報告しました。
盗撮をした人は、こっそりとカメラを須賀さんに向けて、バレてないと思って撮影したのかもしれません。
しかし須賀さんは、「気付いてますよ」とコメント。
須賀さんは2021年7月にも、一般人から盗撮されたことをTwitterで明かしていました。
盗撮されたことに「悲しい」と気持ちを表明しても、なお被害は続いているようです。
須賀さんの投稿に、さまざまな反応が上がりました。
・ありえないくらい失礼なこと。芸能人だからといって、盗撮が許されるわけではないのに。
・ファンであるなら、せめて許可を取って撮影すればいいのにと思う。
・自分が知らない人に写真を撮られたら、どんな気持ちになるのかを考えてほしい。
芸能人にとって、自分を応援してくれているファンがいるのは、嬉しいことです。
一方で盗撮は、「バレていないはず」と考える人の気持ちとは裏腹に、芸能人本人が不快に感じる出来事。
写真撮影の許可を求め、本人が応じてくれた1枚を撮ることが、マナーではないのでしょうか。
[文・構成/grape編集部]