『安定しない生活』を送る外国の男性 発した言葉に「ハッとさせられた」
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @gokayajin
「芸術の道で食べていくのは大変」という言葉は、きっと多くの人が耳にしたことがあるはず。
画家に限らず、会社に属せずアーティストとして仕事を見つけ、お金を稼ぐ生活は、お世辞にも安定した生き方とはいえません。
世界各地を旅行し、旅先での体験談を漫画で描いている、漫画家の五箇野人(@gokayajin)さんは、アフリカでアーティストの男性と出会いました。
アトリエで生み出した絵画を観光客に販売し、生計を立てているという男性。しかし、アフリカでもやはりアーティストの生活は苦しいようで…。
アーティストとして生きる道は、決して楽ではありません。
しかし彼は、「夢中になれることがあって、それに打ち込むことができる生活が幸せ」と人生観を笑顔で述べました。
芸術の道に限らず、きっと日本でも多くの人が、進路を選ぶうえで「お金をとるか、好きなものをとるか」といった選択を迫られた経験があるでしょう。
安定した生活を送るには、どうしてもお金が必要。そのため、致し方なく夢をあきらめた人も少なくないといいます。
アフリカの男性の姿は、五箇野人さんの漫画を通して『夢』という名の金塊の美しさを教えてくれました。
五箇野人さんの世界旅行漫画が発売中!
五箇野人さんのブログには、旅での面白いエピソードが多数公開されています。
五箇野人の海外旅日記
また、単行本『世界歩いてるとドープな人にカラまれる』『#世界#映え殺し#ツアーズ』『つかれたときに読む海外旅日記』も発売中。
2021年11月には、『続・つかれたときに読む海外旅日記』が発売されました。気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
続・つかれたときに読む海外旅日記 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
Amazon楽天市場Yahoo
つかれたときに読む海外旅日記 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
Amazon楽天市場Yahoo
世界歩いてるとドープな人にカラまれる(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
Amazon楽天市場Yahoo
#世界#映え殺し#ツアーズ (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
Amazon楽天市場Yahoo
[文・構成/grape編集部]