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ボロボロのスニーカーを捨てるのは待って! 警視庁推奨の使い道が?

By - grape編集部  公開:  更新:

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毎日同じ靴を履いていると、靴底がすり減るなどボロボロになってしまうものです。

傷んできたと感じた段階で捨てて、新たな1足を購入する人もいますよね。

警視庁警備部災害対策課のTwitterアカウントは、ボロボロになったスニーカーを「捨てるのはちょっと待って!」と人々に呼びかけています。

その理由は、災害が起きた時、職場に置いておくと革靴から履き替えて避難できるためです。

革靴を履いて出勤している人は、避難時に走りづらくなるなど、支障が出てしまう場合があります。

職場に履き慣れたスニーカーがあると、靴擦れも起きづらくなりスムースに避難できますね!

「ちょうど履いていないのがあってよかった…!」「なるほど!さっそく置いておこう」といった反響が上がった、同課が推奨する古いスニーカーの使い道。

自宅に、長い期間履いていないスニーカーがあれば、職場に置いておくとよさそうです!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@MPD_bousai

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