『初恋の悪魔』第9話あらすじ 連続殺人の犯人は雪松と確信するも、息子に怪しい動きが
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謎が謎を呼ぶ、テレビドラマ『初恋の悪魔』(日本テレビ系)もいよいよ最終回目前。
2022年9月17日放送の第9話では、連続殺人事件の犯人が雪松(伊藤英明)であることを確信した鈴之介(林遣都)たちが、ついに動き出します。
『初恋の悪魔』第9話 あらすじ
独自に雪松(伊藤英明)の周辺を調べ始めた、悠日(仲野太賀)と琉夏(柄本佑)。
一方、鈴之介、森園、星砂(松岡茉優)は、手分けして捜査を進め、鈴之介は、3年前に朝陽(毎熊克哉)が転落死したホテルへ向かいます。
悠日(仲野太賀)と琉夏(柄本佑)は、独自に雪松の周辺を調べ始める。
2人が雪松を尾行し家の前で張り込んでいると、帰宅する雪松とちょうど出かける息子・弓弦(菅生新樹)の会話が聞こえてくる。
ふたりの様子はごく普通の家庭に見える。事件は家族には関係ないと主張する悠日に対して、琉夏は息子に疑いの目を向ける。
鈴之介、星砂、森園は、手分けして捜査を進める。鈴之介は、3年前に朝陽(毎熊克哉)が転落死したホテルへ向かった。鈴之介が聞き込みをしていると、事件当日のことを覚えているという従業員が見つかる。
森園は3人の被害者の家族を訪ね、3人の被害者にある共通点を見つける。
3つの事件が連続殺人であり、雪松がその真犯人と確信する鈴之介と森園。森園は雪松の告発を急ぐべきだ、動機や理由はあとからでいいと主張するが、鈴之介はそれでは雪松署長が淡野リサにしたことと同じになる、とぶつかってしまう。
業を煮やした森園はその場を飛び出してしまう。
一方、雪松の家の張り込みを続けていた悠日と琉夏は、家を出る弓弦を尾行し、弓弦のある行動を目撃する…!
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[文・構成/grape編集部]