近隣住民の一言に、飼い主「なんで?」 犬に起こった珍事に「吹いた」「どういうこと!?」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?
動物と暮らしていると、時に「何がどうしてそうなった…?」と思うような出来事が起こります。
ペットは人間の子供のようなもの。何をするかが予測できないため、飼い主は幼い子供を育てる親のような気持になるのです。
近隣住民の『ひと言』で、飼い主が「なんで?」
愛犬であるもなかちゃんとの日常を描いている、イラストレーターの、さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さん。
ある日、さかぐちさんの夫は、もなかちゃんを連れて日課の散歩をしていました。
そこで出会ったのは、近所に住む女性。しかし、いつものように挨拶をしたところ、女性が発したひと言に夫は真顔になってしまったのです…。
いわずもがな、犬には尻尾が1本しかありません。
しかし、確かにもなかちゃんには、2本の尻尾が生えていたのです。そう、キュートなお尻の穴から…!
犬はうんちをした後に、床にお尻を擦り付けることがあります。もなかちゃんも、散歩中のふとした瞬間に草が入り込んでしまったのでしょうか。
さかぐちさんの夫は、予想外の事態を受けて盛大に困惑しつつも、もなかちゃんのお尻からそっと草を取ってあげたのでした…。
・ど、どういうこと!?そんなことってあるんだ…。
・「尻尾が2本生えてる」という、妙に上品ないい回しに吹いた。
・実家の犬も、一度あったなあ。草を食べるのが好きだったみたい。
どうやら、『愛犬の尻尾が2つに増えていた』というケースに直面したことがある人は、ほかにもいる模様。
犬が散歩中に葉っぱを食べてしまい、消化されていない状態で、お尻から出てくることもあるようです。
もし草が長そうだったり、奥深くまで入り込んでいたりする時は、自力で引っこ抜かずに動物病院で診てもらうことをお勧めします!
[文・構成/grape編集部]