否定したい時に「ない」を使う2歳児 「ママのこと嫌い?」と聞いてみると…
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
幼い子供は、1歳前後から言葉を喋り始めるといわれています。
2歳になると、父親や母親などの区別が付き始め、複数の単語を扱えるようになるため、我が子の成長をより感じるでしょう。
「ない」を覚えた2歳息子が?
もうもう(@dokidoki_ganmo)さんが育てる、2歳の息子さんも、言葉を発することが多くなってきた様子。
何かを否定する時に、「ない」という言葉を使うようになったそうです。
息子さんに、もうもうさんが「ママのこと嫌い?」と問いかけてみると…。
2歳児にして、「ない」という言葉を巧みに使いこなす息子さん。
「きゃい、ない」と、嫌いではないことを、もうもうさんに伝えてきたのです。
「つまり、好きってこと!?」と、大興奮で息子さんに擦り付いた、もうもうさん。
愛する我が子から、覚えたての拙い言葉で愛情を表現されたら、親としてはたまらなく嬉しいでしょう!
今後たくさんの言葉を覚えて話す息子さんに、喜ぶもうもうさんの姿が目に浮かびますね。
[文・構成/grape編集部]