否定したい時に「ない」を使う2歳児 「ママのこと嫌い?」と聞いてみると…
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『夏休みの宿題』を初日に終わらせた小2娘 母親がチェックした結果に「早く終わったらいいってもんじゃないぜ…」夏休みの宿題を初日に終わらせた娘。しかし、母親がチェックすると…?

【天才小学生】夏休みの宿題で海の絵を描いた息子 絵本作家の父親が驚愕した作品に「才能の塊すぎる」「すべてが100点満点」中川貴雄(@nakagawatakao)さんの7歳の息子さんも、小学校の夏休みの宿題で絵を描いたそうです。
幼い子供は、1歳前後から言葉を喋り始めるといわれています。
2歳になると、父親や母親などの区別が付き始め、複数の単語を扱えるようになるため、我が子の成長をより感じるでしょう。
「ない」を覚えた2歳息子が?
もうもう(@dokidoki_ganmo)さんが育てる、2歳の息子さんも、言葉を発することが多くなってきた様子。
何かを否定する時に、「ない」という言葉を使うようになったそうです。
息子さんに、もうもうさんが「ママのこと嫌い?」と問いかけてみると…。
2歳児にして、「ない」という言葉を巧みに使いこなす息子さん。
「きゃい、ない」と、嫌いではないことを、もうもうさんに伝えてきたのです。
「つまり、好きってこと!?」と、大興奮で息子さんに擦り付いた、もうもうさん。
愛する我が子から、覚えたての拙い言葉で愛情を表現されたら、親としてはたまらなく嬉しいでしょう!
今後たくさんの言葉を覚えて話す息子さんに、喜ぶもうもうさんの姿が目に浮かびますね。
[文・構成/grape編集部]